またまた年末年始の話
要は
年末年始にじぃさんに
接触せざるを得なかったので
ネタが溜まっているだけ
(〃艸〃)
じぃさんは
いつも
近所の年寄りを気にしている
最近、顔を見ない
もう88になったそうだ
あそこの旦那さんは体が弱い
などなど
そして
前から一番に気にしていた
Nさんのおばあちゃん
去年は
雨戸が閉めっぱなしだ
死んだんじゃないか
施設に入ったんじゃないか
近所の人に聞いても
元気ですよ
としか言わない
と
心配?していた
そして
ついに年末
誰から聞いたのか
「Nさんのおばあちゃん
施設に入れられたんだってよ」
「息子さんが
たまに来て片付けしてるらしい」
とのたまう、じぃさん
Nさんのおばあちゃんは
85過ぎぐらいで
一人暮らし
さすがに息子さんも
心配になったのだろう
他にも
「誰それが
何々させられた」
発言ばかりのじぃさん
入院させられた
施設に入れられた
施設=姥捨山
のイメージがやはり強い年代
認知症にならない限り
施設に入る、通う気は無いのだろう
施設に入れられたら最期
とばかりに……
一人で居るより
楽しいと思うのだが……
それよりも
じぃさんが運転免許証を
持っていなくて
本当に良かったと
心の底から思ってしまった嫁
持っていたら
緑内障発症と同時に
取り上げていただろうし
その時
じぃさんはきっと
「免許証を取り上げられた」
と
思うに違いない
逆恨みしている可能性すら
否めない
そして車の無い生活に
不便を感じ
運転できる旦那や嫁を
アッシーとして……
ε=ε=(((((((( *・`ω・)っ
東京都内
車がなくても
公共の乗り物で何処へでも行ける
若い頃から
車に頼らず生活してきた
じぃさんだからこそ
今でも
バスや電車での移動に
不便さを感じず
雨の日だろうと
暑い日だろうと
待つことに抵抗が無い
私待つわ…何時迄も待つわ…
ありがたいことです
。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ.✶゚ฺ。
誰に感謝?
公共機関の発展
と
じぃさんに
[τ̲̅н̲̅a̲̅и̲̅κ̲̅ ч̲̅o̲̅u̲̅](≧∀≦@)ノ
最後までお付き合い頂き
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