緑内障でお悩みの方
沢山いらっしゃると思います。
さぞかし
ご苦労されているのでは?
それも若くに患った方の
心の中など
誰が想像できましょうや
昨晩
義理妹から電話
いつもの
「生きてる?」
(((╹д╹;)))ヤバイ
じぃさんの夕飯を作っていない事が
ばれたか?
丁度
義理妹には体調不良の事を
伝え
じぃさんをなるべく
引き受けて貰おうと
企んでいた
ところに入電
Good timing!
「先に用件を話して」
と優しい兄嫁は
義理妹にまず話しを聞こうか…
と
向こうからの入電なので
当たり前だけどwww
「じぃさんから電話があって」
( *´艸`)やっぱり
この記事の時に
懇々とじぃさんには説明した
その場では納得した様な素振りだったが
内心、納得していなかった
と言うか
いつもの事だけど
┐(´д`)┌
だから
懇々と優しくなだめるように
説明しても
じぃさんに通用しないのは
わかりきった事
なのに
毎回、同じ過ちを繰り返してしまう
(*´-д-)ゞ-3
義理妹のところに
木曜日の夜
金曜日の朝と夜
じぃさんから電話があったそうな
(・´艸`・)・;゙.、ブッ
一つ事しか考えられないじぃさん
と
ほぼフルタイムで働き
小学3年の男女双子の育児に追われる
日々を過ごしている
義理妹との
共有する時間の攻防
(・´艸`・)・;゙.、ブッ
考えただけでも笑える
( ´∀`)ゲラゲラ
だが
一番面倒なのは
義理妹と兄嫁(ともちゃん)との
温度差だ
そして
じぃさんも
義理妹に対して
嫁に言えない心の内を
話している
(当然の事)
↑
なら嫁に相談…
いや、話しかけるなっ
と心の中だけで叫ぶ
↑
いや、ここで叫んでる
(●´ω`●)ゞまあまあ
じぃさんの考えを
なるべく叶えてあげたい
実の娘=義理妹
じぃさんの考えを
なるべくうっちゃりたい
長男の嫁=ともちゃん
v(^_^v)♪♪(v^_^)v
「じぃさんは封筒に何か重要な事が書いてあると思っている」
「だから
大学病院の方に見せるべきでは?
と悩んでいる」
「緊急性のものかも
しれないと思い込んでいる」
(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )ウンウン
「それで大学病院の眼科の先生はどんな感じなの?」
(´。・o・。`)?そっち???
渡す前提で来たか…
重要な事?
個人眼科より大学病院の方が
最新医療の情報や
研究結果が入手しやすいのでは?
緊急性の物なら
直ぐに大学病院へ電話連絡する
のでは?
ともちゃんの推理によると
(-.-;)y-~~~
個人眼科は
じぃさんを手放した、だけ
封筒の中身は
検査結果(眼圧や視力、視界)、だけ
じぃさんに
封筒は投げといて構わない
気にする事はないと
助言し、
この話はブログのネタとして
先日書いて終わった事
_φ(❐_❐✧メモメモ
うっちゃって
ともちゃん山の勝ち
だったので
義理妹にも
優しい兄嫁は助言してあげた
「個人眼科に電話して
緊急性があるのかないのか
次回の大学病院の診察
(約1ヶ月後)まで待っても問題ないのか?
出来れば、内容も……」
「でも、直接行って聞いた方が……」
「大丈夫じゃない電話で……」
義理妹が働いているので時間がさけないだろうと
目一杯の兄嫁からの配慮である
「そうだね、電話してみる」
もう
ともちゃんの中では
処理済みの事
なので
じぃさんの為に動く気無し
(๑・`◡´・๑)
当然
それどころじゃない旨
義理妹には
きちんと伝えた
優しい兄嫁でした
( ^_^)/~~~
THE END.
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