もう10月から
じぃさんの頭の中は
年賀状の事で
いっぱい
洗濯物を干しに一階へ
(じぃさんに捕まる事を
覚悟して)
素早く
(自分なりに)
庭に直行
洗濯物を干して
草花を弄りったり
雑草を取ったり
(⋆′◡ु͐‵⋆)
多分
中に戻った途端
捕まるんだろうなぁ
(｡-_-｡)
と想定して
いざ中へ
(￣^￣)ゞLet's go
「あのなぁー」
やっぱり
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
「年賀状なんだけどね」
（－＿－；）
想定内だけど
やっぱり嫌だ
「今、文面を考えていて」
（－＿－；）うん
「どうしようかと思ってるんだけど」
（－＿－；）うん
てか、何を
どうする？
どうしたい？
こちとら
文章を書いてくれたら
そのままタイプするだけだし
┐(´～｀；)┌
四の五のめんどくさい事は
当然やりたくないし
┐(´～｀；)┌
出来るなら
今年でお終いに
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
そうだ、そうしよう
じぃさんに
優しい嫁は
助言して差し上げた
「もう緑内障で目が見えないから
来年からは
出せないって
書いちゃえば
」
」そうすれば
私もじぃさんも
年賀状で悩まされることが無くなる
(*ゝωб)b
Good idea, isn't it!
次に出す時は
喪中ハガキ
と言う事で
(・´艸｀・)･;ﾞ.､ﾌﾞｯ
「それが、急に(年賀状を出すことを)
辞めるのは良くない
って案が出てるんだよ」
「まだ、体は丈夫なんだし」
(*ﾟДﾟ) はぁ
どこから
そんな案が出てきたのか？
誰が案を出したのか？
どこで
そんな会議が開催されたのか？
(╬ Ò ‸ Ó)
案を出したやつ
出てこいヤァッ
じゃあ
通常通りの決まり文句だけの
文面でよくねぇ
┐(´～｀；)┌
目が見えないから
頂いた年賀状が読めないから
（－＿－；）mmmm
怒るだけ無駄だし
これ以上話しても
体力を消耗するだけだし
なんてったって
優しい嫁
「好きにしたら、いい
」
」「あとね、なんだったかなぁ…」
「思い出したら言って」
」「あ、うん」
(｀･ω･´)ふん
当分、下には降りないけど
と決意をし
せっかくONになりかけた
ヤル気スイッチも
完全OFFに
本日午前11時に
GAME OUT!
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