木曜日は、カウンセリングの日。
涙が出て
感情的になって
言葉にして
こんなに感情を押し殺してたんだ
自分
。(´д｀lll)
何処にも寄らず
寄る気力も無く
帰宅すると、郵便受けに
じぃさん宛の郵便物。
やだなぁーー。接触するの
( •︵•｡ )
と思いながらも、
じぃさんに、
「はい、これっ」
と渡し、
そそくさと逃げるはずだった。
が、呼び止められてしまった
「ちょっと、ともちゃん」
「見て欲しいものがあるんだけど」
高価なものでも貰ったのか？
「俺の足の付け根にね…」
足の付け根にあるものは
ひとつ
ｴ━━━(；ﾟдﾟ)━━━･･
いや、ふたつと数えるのか？？
それを嫁に見て欲しいと
ｷﾓ━━ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ━━!!
「足の付け根にほくろがあるだろ」
ほ・く・ろ
そうそう、思い出した(⌒-⌒; )
以前、
うんこが付いてるんじゃないかと
ティッシュで取ろうとした
じぃさんのほくろ…
「なんか大きくなってるように思うんだけど」
確かに……
いや、一度しか見た事がないから
大きくなってるかの判断はできない
「医者に見せた方がいいかなぁ」
そのほくろを見て、
「ちょっと、調べてみるね」
と、その場を立ち去った。
嫁の頭を過る単語はひとつ
「皮膚がん」
「ほくろ デコボコ」
「黒いほくろ デコボコ」
「皮膚がん 画像」
で検索をかける
似てるような、そうでないような
でも、表面がデコボコしているのが
気になる。
┣¨キ(*ﾟДﾟ*)┣¨キ
じぃさんの所に戻り
「取り敢えず病院に行った方がいいよ」
「その方が安心でしょ」
実に優しい嫁だ
(〃艸〃)
夜、旦那にこの事を話した。
旦那曰く
「あの人(←義父)は、何も言われなくても、勝手に病院に行くよ」
(((゜д゜;)))そうだった
また、構ってちゃんに
かまってしまった
（－＿－；）学習しない嫁。
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