1993/二世帯住居への入居

1993年12月
義理両親＆妹 入居

1994年1月
旦那と私 入居

間取りは、自分でも納得していたので、狭かろうとなんだろうと文句は無かった。
この一軒家全部が我が家だと思っていたし、2階は、サブだし、子供が生まれたら下の部屋も使えるし...子供が成長しても下に部屋があるし...

まだまだ考えが甘く、従順だった...
あの頃の私(〃艸〃)

今思えば、単なる馬鹿、お人好し...自分が情けない


車で約15分程の距離の引越し...
引越し業者さんに「家具が少ないですね」と言われた。
そうなんです。私が一人暮らしをしていた時の家具、家電で生活してきましたから...
新居に引越したら、人並みに家具を揃えて(〃艸〃)
妄想爆発(〃艸〃)
Dream Comes(〃艸〃)

ドリーム...

狭すぎて家具が置けない

壁一面、建て付けのタンスに

一階・二階セットで安くなるからと壁一面に一階と同じ大きさのシンク@8畳...ダイニングにするのかリビングにするのかの選択...。

ドリームは、とりあえず、まっいっかで始まり、現在も続く


そして、平屋生活を送って来た人達の上階に住む事がどんな事なのか...

考えもしなかった

馬鹿だ

そう、義両親は、マンションやアパートで暮した事が無い。前の家は、一階建て。

引越し祝で近所の人や、義母の職場の人、親戚などなど、うちを見に来た。
一階だけでなく当然二階も見せる...
義両親が、初めて建てた家だもの、二階を含めての一軒家だもの、見せて当たり前...

単なるアホだ


そして、義母から一言

「お客さんが来ている時は、2階の水道、使わないでね。配管の音がうるさくて」

二階のキッチンの配管が、下のリビングとダイニングのど真ん中に設置されていた(；☉_☉)

そっかっ...そうだね...気をつけるね
┬|ｮﾟдﾟ*)お客さんが来ている時は...水道なしね。

(-.-)y-.", o O
言葉すら出ない程のアホだ。


その後も、音が響くと言われれば、防音絨毯を買い、子供達には、静かに...と言い...気を使ってきたつもりだが


木造建て一軒家...音が響いて当たり前
ヾ(*｀Д´*)ﾉ


先日、義理妹に
「まぁ、音に関しては、マンションに住んでても、気を使うしね(⋆′◡ु͐‵⋆) 」
(義理妹は、鉄筋マンション7階に
核家族で生活)
と言われ、
「そうだよねぇ(⋆′◡ु͐‵⋆) 」
と相変わらずアホな嫁は、その時返事したが


木造と鉄筋...
クシャミや痰を吐く音まで、マンションではしないだろヾ(*｀Д´*)ﾉ
(構造によって違いはあるだろうが)

そして、何よりも、下階から突然名前を呼ばれないだろヾ(*｀Д´*)ﾉ
返事が無いと、文句を言われないだろっヾ(*｀Д´*)ﾉ

いまだに「じぃさんが呼んでる」と幻聴が聞こえる嫁は、

アホだ┐(´～｀；)┌



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