子どもとの遊び方 | インタープリターのつぶやき

インタープリターのつぶやき

キッズプラザ大阪でのインタープリター(ボランティア)活動を始めました(^^)v
キッズプラザ大阪の紹介、子どもと関わるヒント等々、気ままな更新ですが、お付き合いくださいね(*^_^*)

皆さん、こんにちはニコニコ


ゴールデンウィークも終わり、日常が戻ってきましたねキラキラ


あら!?


幼稚園に行きたくない~ビックリマーク

学校に行きたくない~ビックリマーク

仕事に行きたくない~ビックリマーク


そんなことを言っている人、思っている人はいませんかはてなマーク


いわゆる「5月病」の症状かしら汗


まずは、ゴールデンウィークで崩れてしまった生活リズムを

しっかり戻しましょうアップ


朝、起きたら太陽の光を浴びてみてください晴れ


これで、ずれてしまっていた体内時計が調整されます時計


もちろん、食事も大切です音譜


朝ごはんを抜かず、バランスの良い食事を3食きちんと食べましょうおにぎり


当たり前やんむかっ分かってるわ、そんなことむっ


と思ったあなた!!


実は、それが一番、体調を整える近道なのですチョキ


身体が疲れていると、考え方もネガティブになりますダウン


身体が元気だと、心に余裕ができ、いろんな視点から物事を見れるようになり、

その結果、ポジティブな考え方ができるようになりますアップ


すると、多少のストレスは乗り越えられるのですクラッカー


さあ、だまされたと思って、お試しあれ~合格



さて、昨日の朝日新聞に気になる記事が掲載されていました。


インタープリターのつぶやき-朝日新聞「子ども満員 室内遊び場」

写真なので、記事が読めるかどうか…


読みづらい方、ごめんなさいあせる



実は、この記事の中に、「公園に行っても遊ばせ方がわからなかった」とか、

「「公園は危険」という保護者が増えている」という記載があります。


「テレビゲームなどが普及し、若い親たち自身、外で遊んだ経験が少ないのでは」

「外遊びで犯罪や事故に巻き込まれる可能性を懸念」


こんな分析がされていましたが、この記事を読んで、とても悲しくなりました。



キッズプラザ大阪も、室内の遊び場のひとつになっています。


でも、公園で遊ぶことの代わりではありません。


太陽の光の下で、自然とふれあって遊ぶことの大切さは、

何にも代えれるものではないのです。



家族で、どんどん公園に遊びに行ってください。


公園に行ったら、子どもはいろんな遊びを見つけてきます得意げ


その豊かな発想を、お父さんとお母さんも楽しんでみてください。


公園の遊具も、遊び方はひとつではありません。


想像力で、いろんなものに生まれ変わるのですキラキラ



家族で、自然とふれあってください。


お花見、ピクニック、潮干狩り、山登り、サイクリング…


外には、いろんな体験が、子どもたちを待っています音譜



そして、時々、室内の遊び場を活用してください。


外でしかできない遊び、室内でしかできない遊びを組み合わせて、

子どもたちに、いろんな体験をさせてあげてください虹



もちろん、キッズプラザ大阪に遊びに来られた時は、

キッズでしかできない体験をたくさんしてくださいねにひひ




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