譜読みも終わり


暗譜も出来ているような曲の練習方法について


考え直してみました口笛




今までの練習方法は


何も考えずに練習していた 


と思います滝汗




何かを考えていたわけではないですが


あえて何を考えていたかを無理やり考えるとするならば



・その楽譜が弾けているか、弾てけいないか。


もっと詳しく言うと


音を間違えずに押さえられているか


そんなところを意識していたのだろうと思います笑い泣き



そして!気がつきました。




そんななんとなく練習しないで



今は


特にテンポを意識して弾いてみよう


次は


手の形で変なところはないか意識しながら弾いてみよう


さらに次の練習は


物語をつけて弾いてみよう


のように


今はこれを意識します!



という具体的練習をして


では


何もかも考えて弾いてみよう


と、完成に近い曲でも

あえて、こんな練習もいいのではないかと

気がつきましたキラキラ



今までほぼ完成に近づいた曲は


初心にかえることなく


いつも同じようにバババババーと弾き


ちょっと、たまに強弱を考えてみて終わり。。


のような練習方法しかしてこなかったのですが


これからは


「テンポをしっかり意識する練習」のように


具体的練習


を取り入れて練習してみたいと思いますキラキラ







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