八百万の神カードは
日本の神話である『古事記』に登場する代表的な二十四の神様からのお告げをお伝えするカードです。

二十四の神様の、
恵みを与える和魂(にぎみたま)と
災いをもたらす荒魂(あらみたま)の
それぞれ二十四枚で四十八枚、
さらに、天照大神のみ
幸魂(さちみたま)奇魂(くしみたま)の
二枚を加えて計五十枚のカードで
構成されています。

このカードは3枚引きとなっており、
1枚目はその方のお悩みに対する
現在置かれている状況を表すカード
2枚目は望む未来へ導く為の課題
3枚目は課題を成し遂げた先の未来
を表しています。

この3枚を引くことで
未来への道筋がより明らかになり、
進むべき方向性を決めるお手伝いを
してくれます。
カードのお告げは、まず、説明書のお告げをそのままお伝えいたします。
その後、私の読み解きをお伝えいたします。

※『課題』『未来』に荒魂のカードが出た場合、同じ神様の和魂のカードのお告げもお伝えいたします。どちらも方向性を決めるのに必要なお告げとなります。

また、現状・課題・未来に同じ神様の和魂と荒魂の両方が出た場合、それはあなたにとって、とても重要なお告げとなります。

※それぞれのカードの説明文の写メをお送りしますので、最初にこれをお読みください。
神様のお告げとして、まずそのままお伝えいたします。