私は、テレビ番組で特にロケものが好きです。最も、最近の番組は素人相手の見知らぬ所に出かけたり、地方の人気店を訪ねたりと沢山有ります。
そんな中、出川哲郎さんの、「充電させてもらえませんか。」と言う番組は欠かさず見ていました。出川さんの謙虚さが良かったのと、そんなに上手くない演出が新鮮だったのも有ります。
先日の放送で、伊賀上野から滋賀県の安土城天主信長の館方まで行くコースでバイクの旅が始まってのです。途中、ゲストとして千秋さんが加わって旅を続けていくのですが、途中縫田Dさんが「安土城天主信長の館閉館まで1時間半で、残り25キロ。」との報告をされたのです。
私は、途中寄り道してると閉館までには着かないかなと思っていたのですが、それでも番組的にも途中で寄り道しながら番組は進んでいきました。
すると、千秋さんが「私はここで帰らなければなりません。」とリタイヤ宣言、出川さんは「ココ何処なんだ。」と。 暗くなってしまった駐車場で「これから走っても、館は閉まってしまい何のために走るんだ。」と、まさかの番組終了と成ったのであります。もちろん、縫田Dさんも居られて了承のことでした。
こんな結末は、この番組始まって以来初めてです。どうしてこんなことが局として成り立っていくのでしょうね。謙虚さだけが好きだった出川さん、とても残念でなりません。
又、スタッフが居りながら終わってしまうのですから・・・。最後に、テロップにでも聴視者に対しての一言でも有ればなと思いました。
もう二度と見ることはありません。出川さんでも、謙虚さを全うすることは難しかったのですね。自分にも、教えられた事でも有りました。