Club Libertine Mk-Ⅱ'改/"アクション界のエゥーゴ軍戦士∴" -2ページ目

Club Libertine Mk-Ⅱ'改/"アクション界のエゥーゴ軍戦士∴"

-"健康優良不良壮年"TØMOのブログ- 秋山智彦

久しぶりのイメージフォーラムにて。ペイヴメントというバンドは知らなかったが、それでも凄く楽しめた。





本作の主人公となる異才伝説ドラマー・ギャリーは、生前日本が大好きだったそうだ。

映画『ラウダー・ザン・ユー・シンク/ギャリー・ヤングとペイヴメントの物語』、微笑ましさと溜め息と。最後には、生涯通した"破天荒"の裏の心の内も。
(インタビュー時はあんなに元気そうに見えた)ギャリーは本作公開後、自宅で息を引き取ったそうだ。きっといろんなことがほっとできたからなのだろう。と僕は思った。





…そしてもしかしたらそれ以上に予告編で流れたこれ(「RICHLAND/リッチランド」)が気になった。
原爆の話だ。観るのに少し力がいりそうだけど。。




予告内、インタビューに答える米:初老男性の冷ややか且つ"笑う"ような眼が、かつて僕が仕事で訪れた米:片田舎の老夫婦から向けられたその眼に、完全に重なった。

瞬時に記憶の戻りとともに、何とも言い難い吐きそうになる靄のかかるような気持ちと、身震いがした。

戦争を経験せず、しかしその恐ろしさ・愚かさを知ることが出来ているはずの僕ら世代は、"今"をどう考え、何をすべきか。どう(子供達の)未来に活かすべきか。本当にそれが残せるのか。


正念場だと思う。







先日の父の日。こちらこそいつも、ずっとずっと、沢山沢山ありがとう。♪









ジムも変わらず。…少しマナーの良くない人達が目立ってきたかな。。苦笑




…ま。まだ大丈夫。笑


















術後5年7ヶ月 になりました。♻︎💪



^ - ^











🍀∞

新品のCD買った。♪



…もう良過ぎて。。涙。











今まで"Goodbye Happiness"なんてちゃんと聴いたことなかった。素敵。



凄いな。やっぱり。♪







公共のジムは台風にもかかわらず結構人いた。笑。中学生まで。


みんな頑張るなぁ。。♪




日本人も少しずつ変わって来てる風に見えた。










練習場作り、"心の地元(hood)"のような、はじめたての頃(皆が)感じたそれのような、心地よい空間にします。




^ - ^ ∞











🔰。笑

さてさて、カメラのキタムラさんにお願いして楽しみに待っていたものが仕上がって参りました♪



「(当初)1ヶ月ほどかかります」と言われ、そんなにかかるんだぁ…。。でも「お願いします!🙏」


…と思いきや2週間強で連絡が🙌✨。流石です♪




足どり軽やか&勇足で(笑)受け取りに♪。暫しスタッフさんと歓談後、しっかりお礼を言って。








もう一度、ずっと見たかった、(米時代)愛車でサーキットを走っている時の8㎜映像!これをDVDに焼いてもらいました^ - ^


携帯にカメラ付きがスタンダード世代にはピンとこないかも(?!笑)だけど、僕ら世代には実に貴重で愛着がある。やはり映像に風合いや"味"もあって。

所有することや、撮影自体もそれなりに大変だったから。それなりに"思い"も入る。








30分近く収録されていたものを短く編集し、YouTubeにアップしました♪



いまだ昨日のことのように鮮明で、今見ても心躍り。"音"を聞いているだけでも鼓動が高鳴ります。Civic(フェリオ)、速かったぁ〜…。。♪


走っているのは知る人ぞ知る、(米)老舗サーキット"Willow Springs Raceway"。いろんな映画でも使われている(神聖な)場所。






唯一心置きなく、何の柵もなく心の底から楽しめた、大好きな場所でした。


米時代、撮休時、訪れ走らせてもらってました。映像内には、妻が応援している姿も。若い笑。(*当時はまだ結婚してない)

この頃からありがとう。




実はまだこの頃は(車の)免許は取りたて笑。それにしちゃ(当日教えてもらう)ライン取りもなかなかだ笑。

このために買ったBELLの規定ヘルメットはめちゃくちゃ重かった…汗💦




僕の"車好き"のはじまりです。♪







では本編⬇︎。(やっと笑)





Civic、エアロは未完成でしたが、ほんとにお気に入りの、日々の相棒でした。乗れば大概のことはリセット出来た。ありがとう。

(*これが高じて帰国後もCivic/EJ1乗りとなりました👍)^ - ^




…そういやアメリカにて、ちょっとしたことで現地の裁判所で裁判受けたことあったなぁ笑。。僕はそれほど大それたことではなかったので10ドルの罰金(*当時1000円)で済んだけど。重そうな鎖で繋がれ連れてこられた巨漢の囚人さん達と一緒だった笑。

僕のつたない英語に、裁判所内が爆笑につつまれたことも今じゃ良い経験です。笑。


とても素敵な笑顔をする、優しそうなご年配の裁判官さんだったこともよく覚えています。






追伸。先日の娘の誕生日、お祝いなど本当にありがとうございました!感謝です。m(_ _)m🍀







ではまた。