鍵 | トムスのブログ

鍵

どうしたら心を開いてくれるの

どうしたら僕のほうを見てくれるの


初めて見た君はまるで太陽のように輝いていた

僕が見ている事も知らずただたたずんでいたね


君が僕のそばからいなくなった時は 泣いた

ただ 泣いた もう戻らない君の事だけを考えて


いつの日か時がたち君の事も風化されたと思っていた

突然の着信音 君の名前が懐かしい表示として現れる


何かを思い出したかのような気持ちが僕の頭をよぎり

不安と 期待と そしてやはり不安なベルに僕は応える


そんな僕の期待を裏切るかのような元気な声

心の高鳴りは途切れることなく 僕を緊張させる


何かあったのかと会う約束をする

でも君はいつも幸せそうな事を僕に言う


僕の気持ちをいくら伝えても

僕の気持ちを何回伝えても

君の心は開かない


この扉は僕には開けられないの

この扉の鍵は僕ではないの


何度でも 何度でも 僕は挑戦するよ

君の扉が開くまで