ちょうど一年前の家族会議にて、
「◯◯(長女の名前)も大きくなってきたし、そろそろプリキュアでも見せよう」
新番組の名前は「プリンセスプリキュア」
ちょうどディズニーのプリンセスにハマっている長女にはちょうどいいじゃないか。
番組を見てみると、主人公の女の子の眉毛が異常に太い・・・
「こんなので、娘たちはプリキュア好きになるのかっ!」
と、思っていたら
すっかり娘たちはプリキュアの虜になっていました(;^_^A
そして、私たち親も子供といっしょにプリキュアを見ていたら、いつしか自分たちもプリキュアを応援してました。
時は流れ今日はプリキュアの最終回。
娘たちにとって初めてのプリキュアが終わってしまうと思うと、寂しいものがあります。
感動をありがとうプリキュア!

↑この写真を撮っていたら妻が一言、
「キモイね・・・」
確かに30をだいぶ過ぎたオッサンが夜中にプリキュアの玩具を真剣な眼差しで撮っている姿はキモイけど、娘たちの思い出の玩具を撮っていただけで、そういう趣味はございません(;´Д`)