居間でゆっくりしていると
長女(3才)が「お手紙で~す」と、手紙を渡してくれました。

長女が初めてくれた手紙。
どんなことが書いてあるかワクワクしながら開けてみると・・・

全く解読できませんでした(´`:)
しかも、やたら薄い・・・
せっかく書いてくれた長女に申し訳ないと思いつつも、何て書いたか聞くと、
「”おとうさん、食べすぎておなか痛くならないでね”って、書いてあるだよ。」
父、感動。
いつも、食べ過ぎてお腹を壊しトイレに駆け込む父を、長女なりに心配してくれていたのです。
小さい小さいと思っていた長女も、今では親の行動を憶えておくことができるほど、成長しました。
気がつくとあっという間に成長してる娘。
もう、長女の前で下手な行動はできません(笑)