以前の記事「写真の管理」を書いてから、いろいろ考えてたけど
やはりSDカードより外付けハードディスクのが良いとの結論に至り、買っちゃいました。
買ったのはコチラ↓

※黒くて分かりづらいけど、PCの横に置いてある物体です。
買ったのは、BUFFALOの3TB(テラバイト)。
もうちょっと大きいイメージだったけど意外に小さく、PC横に置いてもスッキリしてて気に入ってます♪
そして、気になるお値段の方ですが
諭吉と英世を合わせた価格でとってもお値打ちでした。
実際に、写真データを外付けハードディスクに取り込んでみると、その余裕さに驚きました。
3TB(テラバイト)は3000GB(ギガバイト)に相当し、いつも使ってる8GBのSDカードの内容が375枚分も入っちゃうのです。
テラってすごいね。
今まで「テラワロス」ってどれくらい笑えるものなのかイマイチ、ピンとこなかったけど、実際にテラを体感してよく分かりました(*´∀`*)
これだけ内容量があれば、今まで渋ってたRAW撮りも気兼ねなくできそうです(´▽`)
外付けハードディスクは、PCに繋いでSDカードのデータを移すのですが、その作業中あることに気付きました。
「PCの画面で見ると撮った写真のピントが甘い!」
自分は撮った写真を小さいスマホの画面やカメラの液晶画面でしかあまりみないタイプで、今回大きいPCの画面で自分の撮った写真を見て愕然としました・・・。
小さい画面だとあまり分からないけど、PCの画面だとピン甘がバレバレですね(´`:)
ピントの甘い写真がコチラ↓

自分の撮った写真、PCの画面で見直してみるとピントの甘い写真ばかりでした_| ̄|○
このブログをPCでご覧になってた方、ピントの甘い写真ばかりですみません(^^ゞ
写真においてピントは大事な要素ですね。
これからは絞りや撮影時のブレに注意して写真を撮っていきたいと思います(^^)/