庭のハーブのパスタ

 

気になる店みっけ！

 

 

 

 

私が新規で行く店の2割が人から美味しいと教えられた店、1割が本や電波媒体やネットで紹介されていた店、残りの7割は通りがかりに気になったお店です。

 

 

毎日車でいろいろな道を走るのでその数は増える一方でいつまでたっても追いつきませんが、まあ時間のあるときに一軒ずつ・・・

 

 

ちなみに食べログで調べてみたらこの店の点数は3.30。

 

 

私が気に入って３回以上行っている店の多くは3.00から3.09の間に収まっているのでちょっよ高めではあるけれど、使用人やアルバイトがいるような規模の大きな店とか麺類の店は点数が高めなんですよね。

 

 

そう遠くない将来に行くと思いますのでその時また紹介します。

 

 

（二度と行きたくないような店だったらシレッとなかったことにするけれど）

 

 

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庭のハーブを使ってよくパスタを食べますが、こんな組み合わせは初めて。

 

 

 

 

レモンバーベナー、イタリアンパセリ、ローズマリー、山椒、

 

 

バターとオリーブオイル半々でニンニクをゆっくり炒め、焦げる前にパスタの茹で汁を加えて油を乳化させ、そこに刻んだハーブを加えます。

 

 

 

 

ハーブの比率には一考の余地があるものの、まんざらでもありません。

 

 

特に山椒はこの使い方だと強烈な匂いがかなり和らいで他ともよく調和します。

 

 

もちろんこれは考えがあっての組み合わせではなく、たまたま庭で目についたものを摘んできただけなので、次回はきっとまた違った組み合わせになりますが・・・

 

 

実はこの手の料理、オリーブオイルにニンニクのみじん切りを加え、火を通さずそのまま使う方が美味しいんだけど、次の日に誰にも会わない時しか作れないのでなかなか機会がありません。

 

 

皆さんもぜひ、手持ちのハーブでやってみてはいかが？

 

 

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蕎麦・休日や

 

このガソリンスタンドがあって本当に助かってます。

 

 

 

 

毎週送られてくる８円引きクーポンを使うと、

 

 

 

 

この高値の時代にあっても軽油が140円を超えることはほとんどありません。

 

 

安売り店にありがちな「なんか思ったより多く入ってない？」みたいなこともありません。

 

 

平均すると週一回、50リッター前後を給油するのでリッターあたり10円違うと年間で26,000円ほどの差になります。

 

 

上野毛をお通りの際はぜひ。

 

 

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宅地にある民家が休日だけカフェに変身。

 

 

 

 

その名も「休日や」！

 

 

 

 

しかもこのカフェの売りは手打ちそばなんです！

 

 

 

 

 

上は殻をむいた蕎麦の実を粗挽きにしたもりそばの白、下は殻ごと挽いたもりそばの黒、どちらも生粉打ち（つなぎを入れないで打つ十割蕎麦）だそうです。

 

 

茹で時間はちょっと短めのようだけど、かなりな細打ちにも関わらずよく繋がっていて、とても端正な蕎麦です。

 

 

カフェらしく、普洱茶もこんなにオシャレ。

 

 

 

 

ところで、平日は何してるんだろう・・・・

 

 

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蕎麦・ろ

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埼玉の山の中にこんな素敵なお蕎麦屋さんが。

 

 

 

 

店名を「ろ」と言います。

 

 

 

 

季節ものの春野菜（山菜）の天ぷらと竹の子。

 

 

 

 

二種盛りの蕎麦は「深山」と「せいろ」。

 

 

 

 

どちらもキリッとしていて喉越しがいい。

 

 

何であれ、大自然に囲まれた古民家（風）で、暖かなサービスとともに食べる蕎麦がまずいはずはありません！

 

 

全国にはこういう店がまだまだ何百軒もあるんだろうな・・・

 

 

こりゃやっぱりラーメンばかり食べてる場合じゃないですね。

 

 

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