さて、朗読劇「りーでぃんぐ☆ぱーてぃー vol.3」閉幕いたしました!
ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
今回は8ステージに出演し、7役も担当させて頂きました。
「専門学生の稽古風景」加藤 役、講師 役
「披露宴 〜何はともあれ疲労の宴〜」遠藤 役、司会 役
「はるこい」天野陽介 役、水島孝弘 役
「テト&ベル UMAの森の片隅で」マダヲ 役
多い!!!(笑)
いつもだと台本チェックする際、色を付けたりとするのですが、今回色つけしたら絶対訳が分からなくなると思い、真っさらな台本で挑みました。
もちろん書き込みはたくさんしてるけどね。
アフレコや吹替の時は、既に絵や映像がある事が大前提で、ある程度の制約があるけれど、今回の朗読劇においては、役者同士の気持ちや空気感が繋がっていたら、いくらでも間を作っていいよ、と演出の松木さんに仰って頂きました。
なので、お言葉に甘えて、普段では感じる事のできない空気感を役者の皆さんと作らせてもらいました。
やっぱり生の感覚、ライブ感って本当に最高なんです。
映像を通して見るものも素敵だけど、この空気感!!!
やめられないですね。
今回、観られなかった方も沢山いたと思うのですが、その人たちが本気で後悔するように頑張りました(笑)
なので、次はもっと多くの皆様に観てもらえることを願っています!
東城さんのお芝居、本当に大好きです。
実はポッピンQで共演しておりました。
みーちゃんもとっても可愛らしくて、色んな話ができて楽しかったよー!
おいさちゃんはもう、芝居に対する仕込みがすごい(笑)
この写真のロバさん、大変に良い(笑)
この時の加藤役は「最高に滑舌が悪いが、芝居に対して真面目でいたい」というコンセプトを持っていました。
いや、野勢くん。
テスラーの時の青ドーランが残ってるよ(笑)
顔色悪いよ!
岩山さんの大人のお芝居、えりさの感性のお芝居、そして個人的MVPを差し上げたい三宅さん。
三宅さんのお芝居、大好きなんですよ。
グッと心に入り込んでくる、人たらしな魅力があるんです。
2人っきりで心を繋げる、最後のシーンは本当に素敵なものになりました。←自分で言う
あ。
あと伊達ちゃん。
なんで飯食ってんの(笑)
でも、伊達ちゃん。
大好きよ。
長くなりましたが、ひとまず今日はここまで!
まだ出せていない写真もあるので、それは後日ー!