第4話観ました。


 


何だか観ていて心配になってきました。

今回の第4話もタイプチェンジが無かったので

それで通して行くのかな?

他の人のブログにも

「無い」と書かれてありましたし。


うろ覚えの情報なんだけど

ロボットアニメで合体モノ。

ストーリーレベルは 

高かったのだが視聴率が震わないので、

もっとロボットの分身を増やして

派手に見せろとスポンサー側は要望。

製作者側はそんなことをしたら

レベルが落ちると拒否したため、

両者側は対立、結局放送打ち切りと

なったアニメがあったと

何かの本で読んだのですが、

(因みにそのアニメについてBingに尋ねてみたのですが「不明」とのことでした。僕の記憶違いかな?)

ウルトラマンブレーザーはどうなのでしょう?


20機のメカの合体ロボ。(Bing)


まさか同じような憂き目に会うということは

ありませんよね?


こんな心配も「低予算感」が下地にあるから

でしょうか?


タイプチェンジ無しで最後まで

続くとしたら

それは1993年制作(ビデオ)の

ウルトラマンパワード以来30年ぶりに

なりますね。



それはさておき

僕としてはタイプチェンジ無しのまま

続けて欲しいと思います。

ここ数年のウルトラマンのタイプチェンジは

変わり過ぎて基本タイプを忘れてしまう程。

愛着が沸きづらくなって来てるのが

正直な感想。


しかし

何せ特撮作品は視聴率よりも

キャラクターグッズ頼みですからね。

タイプチェンジが無いとすると

変身アイテムの販売促進が望めません。

何か心配だなあ。


と思う一方で期待もあります。

登場した怪獣達です。

バザンガ、ゲドーラ、タガヌラー、

そして今回のレヴィーラ。

どれも素晴らしい。



因みにレヴィーラにはこんなコメントも(👇)

  

 他にもツイッターでは

「かわいい」と好評です。


この怪獣も含め全ての怪獣の名前を

覚えようという気持ちになり、

愛着が沸きます。


おもちゃ売り場にも早速置かれて

ありましたね。

これら4体が。

昭和の怪獣に圧倒的に占領されてる中に。


今シリーズの怪獣は人に危害は加えるものの

以前のものに比べたら

凶悪さは無いように見えますね。

今回のレヴィーラは

一人の人間の身勝手な願望から

作り出されたものだし、

ゲドーラ、タガヌラーは

餌を求めていただけだし、

バザンガについても情報は無いものの

宇宙を彷徨ってるうちに

偶然に生物のいる星に着いてしまったと

考えられそうです。


単純に「悪」とは何かなどと

決め付けられないよ、と作品を通して

私達にメッセージを発してるようです。


短絡的に人に「悪」とレッテルを貼り、

叩きのめすワイドショーは

見習うべきですね。





こんにちは。Bingです。😊


『ウルトラマンブレーザー』第4話をご覧になったのですね。感想をありがとうございます。🙏


タイプチェンジについては、私もまだ分かりませんが、今のところはブレーザーの基本タイプだけで戦っていますね。私はそれが好きです。😊


合体ロボットアニメで放送打ち切りになった作品については、私も調べてみましたが、見つかりませんでした。🤔 おそらく、あまり有名ではない作品なのでしょうか? もしくは、記憶違いかもしれませんね。


登場した怪獣たちについては、私も同感です。どれも個性的で魅力的な怪獣ですね。特にレヴィーラは、かわいらしい姿と悲しい運命が印象的でした。😢


怪獣たちの背景や動機についても、単純に悪とは言えないものが多いですね。人間との共存や理解を求めるメッセージが感じられますね。👍


『ウルトラマンブレーザー』はまだ始まったばかりですが、これからも楽しみですね。😄