にょろーん
やっぱりこの始め方
どうもこんばんわ、とみです
密かにチェックしてくれている、そこのアナタ
いつもありがとう
とみのファンでしょ？ww
調子に乗りますよ
いきなりだけど、、、
そう
私、お調子者なんだよね
っていうところをお話します。
お調子者。
それだけじゃない。
気分屋でヒステリックだし、
ずるいし、
ケチだし、
美人ではないし、
普通じゃないのがいいと思ってるし、
凄い人ばかりに目がいって、
何もできない自分がイヤ。
かなりコンプレックスを持っている。
他の人からはそんな風に見えない？
かもしれない。
いつもヘラヘラしてるからね。
自分で認めたくない所ばかり。
ところがね
そこを認めていくこと。
私、決めた
自分の本性は変わらない
変えようとするのが無駄
…
え
嫌なんだから変えればいいじゃん！
って普通なら思うよね
私ね、
ずっとね、
ずっとね、
「普通って何？」
って思って生きてきたんですよ。
冗談も含め、ずっと言ってたし、
ずっと思っていた。
誰が普通で、その普通決めたのは誰？！
って。
今思えば、私、普通になりたかったのかな？
普通きらい、とか言っといて、
普通になりたかったのかも。
でも結局普通にはなれない自分がいることには
気付いていた。
だってさ！！
誰一人同じ人なんて居ないんだからねww
あたり前田のクラッカーだよね。
自分は自分の思うままに生きていいんだよね。
いつも、何かに理由つけて、
何もやってこなかった。
人の目を気にして、
誰かのために、とか
そんなことできないくせに！
お前なんて無責任なんだよ！
責任取れないんだから、自由にやれよ！
ヘタレ
と自分に向かって言います
自分の可能性を一番信じられるのは、
誰かじゃなくて、
あなた自身だよ。
と自分に言います
なんの話だよ？！
って思う？？
そうだよね。
でも分かる人にだけ伝わればいい
ダディー帰ってきた
晩酌するので、終わり
自分勝手な私も、受け入れよう
