順位予想の続き
まいど。
知らなかったのですが、千葉ロッテは今月初めに新クローザー候補のカルロス・ロサ投手を獲得したんですね。
登録の公示で知りました。
さて、本日はセリーグの予想です。
①阪神タイガースT.
・岩田の復活、能見の安定感、期待度満点のルーキー榎田、そしてベテラン下柳を備えた超強力左腕勢。右もエース・久保、スタンリッジとこれだけでもローテが成立。他には2年目の秋山、メッセンジャーあたりも控えとして備わっています。
リリーフ陣では小林宏の加入で球児への負担がかなり軽減され、昨年ブレークした西村、渡辺、2年目の藤原、ベテラン久保田、あとは江草、筒井と贅沢すぎる布陣。
・野手陣は昨年と同じ活躍をすればよいだけ。ブラゼル以外は中距離打者中心のアベレージヒッターばかりなので、統一球はさほど苦にしないものと予想されます。
このメンバーで優勝できなかったらよっぽど監督やコーチが無能ではないかと思います。
②中日ドラゴンズD
・リリーフ陣はタイガースよりも安定感があるかと思いますが、先発陣にやや難あり。特に左が微妙な感じがします。チェンや山本昌が出遅れているだけに余計心配。ルーキー大野が夏までに間に合えば多少は幅が広がってくると思います。2年目の岡田はまだまだではないでしょうか。
また、ドラフト3位の武藤投手は個人的にかなり期待している選手です。
・野手陣は新外国人のグスマンがどこまで通用するか。井端は昨年より期待は持てそうなので、打撃力は昨年よりも数段UPしたかと思います。2年目の大島もあわよくば3割いくかもしれないですね。
昨年のように夏場以降の投手陣の踏ん張りと監督の采配がものをいう結果になりそうな気がします。
③東京ヤクルトスワローズS
・エース石川を軸に昨年ブレークした村中、出遅れが心配ですがルーキー年で大活躍した2年目中澤の左腕トリオ、右も館山、由規と計算できる先発陣ばかり。特に由規は年々成長度が増していっているような感じがします。ひょっとしたら今年は最多勝獲ってしまうのではないんでしょうか!?個人的にはマエケンと遜色ないほどのセリーグトップクラスの投手だと思ってます。
リリーフ陣も相変わらず強力ですね。松岡、押本は安定感バッチリですし、イムもしぶとく控えてます(笑)。左が手薄な分、ルーキーの久古を積極的に使っていくのではないかと思います。
・毎年足を使ったいやらしい攻撃から『台風の目』的に捉えられますが、統一球の導入で今年は正にそれが生かされるでしょう。監督の采配いかんによっては優勝も十分予想されます。不気味すぎることは間違いない。
④読売ジャイアンツG
・今年のエースはルーキーの沢村でしょう。新人王もまず間違いないのではないかと思います。ただ、エース格の内海や東野に去年までの力が感じられません。グライシンガーも一時期に比べたらかなり衰えているように感じます。リリーフ陣もクローザーを山口にするみたいですが、左は金刃や高木で中継ぎをまかなえるのか? シーズン後半、今年も久保や越智への負担がかなり多くなりそうな予感がします。
・野手陣もパワーヒッターが多いので統一球によるリスクをかなり受けそうです。今までの戦い方からガラッと方向転換しないと空回りするのではないでしょうか。
昨年3位になったのは明らかに投手陣のせいであったにもかかわらず、積極的に戦力補強をしなかったのはかなりの疑問です。
⑤広島東洋カープC
・マエケンは言うまでもありません。育成から這い上がって昨年終盤活躍したソリアーノも期待できるでしょう。メジャー出身の新外国人バリントンもモノになりそう。でも他の先発候補がパッとしない。
今年も篠田をたらい回しにするようでは今までと同じ結果になりそうな予感がします。
大竹の復帰はいつになるのでしょうかね??
・逆に野手陣はかなり期待できそうな気がします。特に昨年夏場から覚醒した岩本はパワーヒッターと言えど、広角に打ち分けられるセンスを兼ね備えています。おそらく3番・廣瀬、4番栗原、5番岩本で定着しそうですが、1、2番の出塁率次第ではかなり面白い攻撃がシーズン当初から見られるのではないかと思います。
ただやはり、投手陣(特にリリーフ陣)が弱いと思うので、苦しいことは確かでしょうね。
⑥横浜ベイスターズB
・今までは三浦中心の先発陣だったかとは思いますが、今年は2年目の加賀、オリックスから移籍した山本のどちらかを軸に回していったほうがよいかと思います。清水の復帰もまだまだ時間がかかりそうですからね。
何気に先発陣は他にも大家や何斗里など揃っていますが、問題はリリーフ陣ですね。戯言になるかと思いますが、山口をクローザーで使うよりも新外国人のハミルトンに任せたほうが良いんじゃないかと思います。先発も含め、左投手がかなり手薄なところも厳しいのではないかと思います。
・野手陣は内川の抜けた穴がかなり大きいかと思います。それを補うかのように森本、渡辺直と補強はしましたが、それなりの率が残せるかどうかというとまだ未知数だと思います。ただ、この2人と3年目の松本あたりが大活躍すると、マシンガン打線復活はありえるかもしれませんね。また、走れる選手を何人か補強したのは強みだと思います。
全球団をくまなく把握できていませんのでホントに身勝手な予想です。
(心の中ではもちろん贔屓チームが優勝することばかりを望んでますけども。)
でも、評論家や解説者さん達の予想も結局は身勝手なものばかりですからね(笑)。
とにかく、今年は特別な1年になることは間違いないので、選手の皆さんには命の限り頑張ってほしいと願っています。
では
’11プロ野球まもなく開幕
こんにちは。
なんやかんやイザコザがありましたが、来る4/12(火)めでたく2011年プロ野球ペナントレースが開幕します。
今だから言いますが、セパ同時開催支持派だった僕としては、経済とか球団経営とか云々よりも12球団一体となって”考える時間”が必要ではなかったかなと思います。
なので、セリーグの当初の身勝手な判断にはかなり幻滅しておりました。
桜も咲き暖かくなってきました。
計画停電も最近では休止が続いていますから、改めて4/12同時開幕がベストなのではないかなと思います。
今回の件で一番迷惑しているのは計画停電で悩まされているプロ野球に全然興味がない方々だと思うので、プロ野球が好きな人達だけで楽しむのはやっぱりフェアじゃないですよね。
そして、遅ればせながらですが、これから盛り上げていけばいいんです![]()
選手達はきっと144試合全力でプレーしてくれるはずですから。
では
いきなりですが、今年から恒例となりました順位予想なんかをやってみます。
まずは
パリーグから(セリーグに対しての個人的な罰です)
①福岡ソフトバンクホークスH
・和田&杉内のWエース他大隣、小椋といった左投手ばかりの強力先発陣。
中継ぎから先発転向の摂津が果たして成功するのかがカギですが、後ろが昨年と同様に充実しているだけに、6回までもてば甲藤、森福、金澤といったウルトラ中継ぎ陣が控えていますし、何といっても馬原、ファルケンボーグの二大火消しコンビがいますので、他球団とは比較にならはいほど充実していることは確かでしょう。
・野手陣も全く問題ないが、ベテラン、補強組、若手をバランスよく使っていけるのか、監督の腕次第かと思います(普通にブッチギリしそうな気がするんですけどね)。
②北海道日本ハムファイターズF
・ダルビッシュ、武田勝、ケッペル、ウルフらの強力先発陣。目立ちはしませんが、宮西、林、菊池、作季新人王の榊原らリリーフ陣がかなり充実してます。あとはクローザーの武田久が安定すればですが・・・。
佑ちゃんは正直未知数です(榎下のほうが即戦力かも)。。。 。
・野手陣は中田が覚醒し、新加入のホフパワーがブレークすればパリーグ一の強力打線になることはまず間違いないと思います。
ホントにこのチームは毎年大した補強もしていないのにチーム強化が凄すぎます。『育成のハム』ですね。
③オリックスバファローズBs
・エース金子の出遅れが気になるところですが、元メジャーの朴、横浜から移籍の寺原は期待できそう。
リリーフの平野→岸田は盤石。左ではベテラン吉野が巻き返ししそうな予感。
あと、2年目の古川をどの位置で使うのかがポイントですね。
・野手陣はカブレラの抜けた穴がかなり大きいですが、坂口、森山、ルーキー峻太を中心に足を使った野球を展開していくというのも面白いのではないかと思います。
本当の岡田采配は今年からスパークしていきますww
④埼玉西武ライオンズL
・先発陣は結構な駒揃い。ただ、このチームは中継ぎ陣で崩れるパターンが多いので、いっそのことルーキー大石を中継ぎ陣に加えたほうが他のリリーフ投手の刺激になるのではないかと思います。
・細川が抜けた穴を銀仁朗や上本でカバーできるのかどうか。
統一球導入でおかわりくんや昨年ブレークした坂田、ベテラン高山の長距離砲に期待するよりも、片岡、栗山あたりがガンガンに走って繋ぐ攻撃優先でいかないと、上位に食い込むのは難しいかと思います。
⑤千葉ロッテマリーンズM
・先発は成瀬以外、渡辺俊にしろマーフィーにしろ唐川にしろ正直ムラがあると思います。最低でも計算できる先発ピッチャーが3枚は必要かと。
クローザー小林宏が抜けた穴を埋めるべくマクローリー補強も怪我による離脱。恐らく再度助っ人補強に動くかと思いますが、とりあえず昨年ブレークした内で乗り切っていくしか方法がないかも(薮田もありかな?)。
・野手陣は西岡が抜けましたが、それほど大きく響かないと思います。
2年目の荻野貴や清田、岡田はさらに期待できますし、ルーキー伊志嶺もかなりの逸材だと思います。守りにかなりの不安がありますが、2軍の神様・打撃センス抜群の細谷がDHか代打の切り札でうまくハマれば、繋がりのある打線が崩れることはないと思います(まぁ、細谷を使えばの話ですが)。
やはり投手陣で一番弱みを感じるチームだと思います。
⑥東北楽天ゴールデンイーグルスE
・岩隈、マーくん、永井と右の表3枚ローテはしっかりしていますが、とにかく裏のローテが不安定。
左の強力な先発投手が必要なので、長谷部や藤原、ルーキーの塩見あたりにとにかく期待ですね。
中継ぎ・セットアッパーは経験豊富な投手が何人もいるのでそれなりに機能するかと思いますが、いかんせんクローザーが心配。新加入の金は期待するほどの選手ではないように感じます。
小山かあわよくばルーキー美馬、大穴で塩見なんてのも面白いかもです。
・野手陣はメジャー帰りの松井稼、岩村の強力コンビ。成長著しい聖澤、独立リーグ出身の叩上げ・内村に一層の期待がかかるところ。
ただ、代打の切り札がいない、控えの選手の力が乏しいというのが難点。
中村紀や渡辺直人の抜けた穴は必ずや響いてくるはず。
現状一番応援すべきチームでありますし、最低でもAクラスに食い込んでほしいのはヤマヤマですが、監督が星野様になったということもあり、1年目というよりも2年目から飛躍するチームになりそうな気がします。
今年は低反発ボールの統一球が導入されということもあり、やはり投手陣が充実しているチームが有利になってくるのではないかと思います。
僕も何試合かオープン戦で観戦しましたが、去年までスタンドインしたであろう打球とかも外野までいくとかなり失速してしまうんです。
1~2mの範囲という触れこみですが、見た目ではそれ以上に感じました。
ホントにビックリです。
もちろん攻撃や守りとの絡みも考慮していますが、統一球と試合時間制限を踏まえた上で、投手力をベースとして予想してみた順位予想です。
いかがですかね??
長くなってしまいましたので、セリーグは明日発表します。
では
光を
誰の責任でもないのに
多くの方々の命や生活が失われてしまった・・・。
怒りのぶつけようがない
『悲しい』という言葉だけでは到底物足りない
何より
それ以上の『苦しみ』があふれているから
被災地の方々へのお悔やみを申し上げます。
そして、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りいたします。
代打・愛甲
お寒ぅございますねぇ![]()
さてさて
かれこれ3日ほど前になりますが、本屋さんへ行き毎年恒例である週間ベースボールの増刊号を買ってまいりました。
週べはほとんど立ち読みで済ませていますが、ことこの時期の増刊号とやらには年の初めはさだまさし。いや、年の初めのためしとて、プロ野球12球団選手の自己紹介を兼ねた選手名鑑が掲載されているので、一プロ野球ファンとして敬意を表する意味も込めて(ってどないやねん)年一度だけではございますがbuyしております。
で、一緒になんですが、先月文庫化されたこちらも購入しました。
『どぉ~ん![]()
』(柴田 曜子風 )
愛甲 猛 著『球界の野良犬』です。
名門・横浜高校出身の甲子園優勝投手であり、鳴り物入りでロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)に投手として入団したものの泣かず飛ばずで野手に転向。その後見事開花し、晩年はドラゴンズの代打の切り札として大活躍された愛甲猛さんが幼少時代からのご自身のエピソードを殴り書き(あえてこの表現で)された、いわゆる自叙伝です。
ドラゴンズの代打の切り札と言えば、最近では引退された立浪さんや井上2軍監督あたりが印象深いのですが、僕自身の中では愛甲さんが歴代の中では一番の切り札として今でも心の中に強烈に根付いております(ちなみに一番好きな代打職人は藤波さんなんですけどね・・・)。
特に星野第二次政権’99の優勝年は、出場試合数こそ少ないものの打率.387となんでレギュラーで使わんのかいというほど代打としてはとんでもない数字を残されました。
(とんでもない数字が出てるのには相応の理由があるのですが、それは本に書き残されているのであえて突っ込みません)
本書にも書かれてますが、レギュラーなら1試合に4~5打席は回ってきますから1打席凡退してもあわよくばその日に取り返せますが、代打は1試合に一度しかチャンスがありませんからヘタすれば取り返すのに3日も4日もかかる時が何度もあるので非常に難しい立場であるみたいです。
確かに、当時の愛甲さんていつ見ても打ってました。
そして、この人のバッティングフォームは芸術的でした。
印象としてはカープの前田智選手みたいに、どこに投げても打ってしまうようなフォームで。
死角がないと言うんでしょうかね。
代打・立浪コールも凄かったのですが、僕にとっては代打・愛甲コールのほうがそれよりも増してゾクゾクしていた覚えがあります。
ホンマにかっこよかったぁ![]()
それにしても、この表紙のガクラン姿はえげつないですよねぇ~。
50近いというのにココまでハマっているのは彼以外に存在しないと思います。
あっという間に読み終えました。
初版が5年前らしいのですが、もっと早く読めば良かったと後悔しています。
幼少の頃の家庭環境から果敢な中学、いろんな意味で濃すぎる高校時代、そして波乱万丈のプロ生活(愛甲さんの野手としての原点は落合博満氏との絡みだったとかイロイロ)。
よくプロでメシが食えたなと普通では考えられないほど破天荒な人生を送られてます。
それが愛甲さんらしいから逆に好感が持てるんですけど(笑)
思い通りの愛甲さん像で普通に安心しました。
だって、選手当時に出てた契約更改時のスーツ姿見たらそっち系のVシネ俳優さんよりよっぽど迫力がありましたからね![]()
愛甲さんもしかりですが、昔のプロ野球選手ってプロ野球選手という以前にも人間的に個性的な選手が多かったと思います。
そう考えると今の選手って本当に真面目でストイックな選手が多いですよね。
まぁ、それも魅力なんですけど。
愛甲さんは諸問題で表舞台に出られることはもうないと思いますが、現在も野球教室とかはたまにされているそうなので、プロ野球選手を夢見る少年達に少しでも多くの『愛甲魂』を注入していただきたいと思います(但し、良い部分だけ)。
話を週べ増刊号に戻しますが、選手名鑑の他に12球団選手ごちゃ混ぜの誕生日月別ベストナインや女性編集部員が選ぶイケメンベストナインていう面白い企画もありました。
ちなみに僕は、(Bs)鈴木捕手・(H)柴原選手・(G)久保投手と誕生日が同じです。
フミヒロ コトシハ モエサカレ
では



