江戸時代には罪人の死体を用いた試し斬りが行われていた。

https://www.touken-world.jp/tips/32763/

 

裸の刀身に試し柄を装着して、思い切り振りかぶって死体を試し斬りする事は知っていたが

 

どうやら三つ胴でさえ7キロもある鉛鍔を装着して臨んでいたようで、七つ胴なんかは高所から飛び降りて斬りつけたためもっと重い鍔を装着していただろうとの事。

※日本刀鑑定必携 第二版より

 

7キロの鍔…相当にでかいのでは??

こんな感じかな??

https://item.rakuten.co.jp/oohashitent/m-r10omori/?iasid=07rpp_10097___em-lacklh2a-8a-8096492c-e88c-4cdc-aa0a-27e1c44bdd83