先日、私の住む地方で、フィギュアスケート浅田真央さんのアイスショーが行われました
私は独身時代から、真央ちゃんの大ファンで、毎年、年末の全日本選手権は、必ず応援に遠征していました。(東京、名古屋、大阪、長野など)
真央ちゃんを応援することが、私にとっての活力の源であり、順風満帆ではなかった競技生活を、自分の人生に重ね合わせたりしながら、『自分も頑張ろう』と勇気を与えてくれる存在でもありました。
なので、真央ちゃんが引退したときは、その存在がなくなってしまうことに、とても寂しい気持ちになりました。
と同時に、これまで私たちの期待に答えてくれて、頑張り続けてくれて、本当にありがとうという感謝でいっぱいの気持ちにもなりました。
さて、そんな真央ちゃんのショーを見に行ってきたので、感想を書きたいと思います。
( 以下、ネタバレ含みます)
最初は、スクリーンに映像が流れ、現役時代の真央ちゃんの姿、今回のツアーの目的は感謝を伝えるためのものであること、などが映し出されました。
もう、それを見ただけで涙が。。

(私の方がどれだけあなたに励まされてきたか。感謝の気持ちを持ってくれてるということ、こんな地方にまで来てくれるという、真央ちゃんの心意気を改めて感じ、本当に感無量でした。)
そして、いよいよショーが始まりました。
真っ暗なアイスリンクに、真っ黒なガウンを来て、フードを深くかぶり、真央ちゃんが登場しました。
久しぶりに、彼女の美しい滑りと、独特の緊張感のある会場の空気に、胸が高鳴りました

その後、ガウンをバッと外し、金色のキラキラの衣装で真央ちゃんが顔を現しました

一緒に、男子スケーターの無良さんも出てきて、元気の良い滑りを披露してくれました。
ショーの中では、真央ちゃん以外にも、若い男女のスケーターが、8名ほど出演していました。
中でも、バンクーバー五輪でのフリー『鐘』は、真央ちゃんの競技生活の中でも、特に思い出深い曲だと思うのですが、これは本人ではなく、無良さんが滑っていました。
本人じゃなくてちょっと残念だな、と思っていましたが、曲が始まると、もう、ほんとにあの時の真央ちゃんの迫力を映したかのような情熱的な演技で、(当時が思い出され、)涙が溢れました

そしてクライマックス。
ソチ五輪で、皆の心に最も残っていると思われる曲、フリー演技で使用された『ピアノ協奏曲第2番』でした。
これも、本人ではなく、男子スケーターが滑り始めました。演技を3分の1ほど終えると、次の男子スケーターとバトンタッチ。それぞれがきれいなジャンプを決め、素晴らしい演技を見せてくれました。
そして、、最後のステップ。
もう、圧巻の滑りでした❗️
ソチを思い出して、また泣きました

本当に素晴らしいショーでした。
真央ちゃん、私たちの地方に来てくれて本当にありがとう。
後輩たちとともに、私たちを楽しませてくれるショーを企画してくれて、練習してくれて、本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。
また真央ちゃんのひたむきさを私の心に刻んで、日々を頑張っていきます。
ありがとうございました。