新しいお家が完成しました。
完成見学会をするみたいです。
その施主の方、娘の保育園関係で
顔見知りなので
少しだけ話す機会があります。
美人で気さくな施主のKさん。
Kさんと、完成おめでとうございますと
お話ししてた時、
素敵な家が出来ましたかー?
と私が言ったとき、
すごく微妙な表情を
されてました。
嬉しいような、悲しいような微妙な顔。
その表情をみたときに
まるで自分を見ている様で

と、同時に私だけじゃないんだ
と思いました。
そして、
「あの家はまるで建築家Oさんの
住みたい家だ。」
と少し悲しそうに言いわれて…。
そして、その一言で思ったんです。
完成して、凄くステキな家が
出来ることは嬉しいんです。
だって、ステキな家に住みたくて
建築家Oさんに依頼したんだから。
だけど、自分たちの気持ちを
汲んでもらえず完成した家は
なんとも言えない寂しさが
まとわりつくんです。
今回の施主のKさんもいろいろと
希望を言ったけど
最終的に却下されていったんだと
言われてました。
相対するように
この前、タレントの方が家が
完成したという報告ブログで
私の思いを形にしてもらった事に感謝
と書いていました。
なんか、その言葉をみて沁みました。
家づくりってそこ大事!
家づくりって、
やっぱり細かい部分にも夢があるし、
希望もありますよね。
そういうものが沢山降り積もって
幸せな満足いく家が
完成していくんだろうなと。
私は完成した時に、
オシャレな家だな〜って毎日思える家に
したいと思い家づくりを計画しました。
確かに今、私の求めた
毎日オシャレだな〜って
思える家に住んでます。
でもね、なんか足りないんです。
それ以前に大切なのは
自分たちの気持ちを汲んでもらって
家づくりをする事だったのかも。
自分たちの気持ちを汲んで、その上で
プロとして形にしてくれる人と出会える事が
幸せな満足いく家づくりをする為には
必要な事だったのかも。
家って、カタチが整えば良いって
モノじゃないんだな。
施主の気持ちが大切なんだな〜。