ap終わってフジロック終わって・・・
夏を彩ってくれる、洋楽中心としては最後の夏フェスがやって来た
SUMMER SONIC 08
今年のサマソニはぁ～豪華だね～、こりゃ
とりあえずどうしてもチェックしたいものをざっとリストアップだ
チェ～ケラッチョ
8/9（Sat）
Mountain Stage
11:00～
The Metros
ロンドンで結成されたティーンネイジャー5人組。私の番組「ONCE」にも遊びに来てくれたぞ！THE VIEWを輩出した1965 recordsが大プッシュする期待のニュー・カマー。とにかく若さ漲るパワーで元気いっぱいの悪ガキロック！パンク/ファンク/ロカビリーがダンサブルにMIXされたサウンドにも注目だ！
Island Stage
13:00～
The Troubadours
イギリスはリヴァプール出身の4人組。NEW ORDERやTHE STONE ROSESなどを手掛けたJohn Leckieがプロデュース。どこか郷愁を帯びたメロディに乗る軽快なシャッフル・ビートが特徴。来週番組に遊びに来てくれるということで、これは要チェキなステージ。
Marine Stage
13:10～
ONEREPUBLIC
アメリカはコロラドで結成された5人組オルタナティブ・バンド。TimbalandによりREMIXされた名曲「Apologize」が世界的に大ヒット。ある日イギリスの老舗ラジオBBCのRadio1を聴いていたときにたまたま流れた曲にビビッときた。それが彼らの2番目のヒット曲「Stop & Stare」。ノスタルジックなメロディラインはどこかUKロックを彷彿とさせるがfrom Americaなんですね。やるね～！生で聴いたら涙しそう・・・。
Sonic Stage
14:55～
Cajun Dance Party
デビュー・シングル「Next Untouchable」が各音楽専門誌で話題となり、07年には争奪戦の末わずか16歳で名門XL Recordingsと契約した5人組。なんてったって注目すべきは元SUEDEのBernard Butlerプロデュースによるシングル「Amylase」。ピュアなメロディ・センスと文学的な世界観に浸ってみたい。
Beach Stage
15:15～
Micro
ご存知元Def Techのマイクロさんでございます。以前Def Techの武道館公演を観に行ったことがあるのだが、そのメッセージ性と自然かつソフトなタッチのメロディに涙が止まらなかったことを覚えている。現在は自身のレーベルPRIMARY COLOR RECORDZを立ち上げ、アーティスト活動のみならず、プロデュース業も精力的に手がけている。心を打つステージを今回も期待したい。
Beach Stage
16:30～
Paolo Nutini
スコットランドはペイズリー出身、弱冠20歳の天才シンガー・ソングライター。去年リリースされたデビューアルバム、ヨーロッパではすでに100万枚のセールスを突破、イギリスでは3ヶ月連続トップ20圏内をキープというロングセラーを記録しているそうだ。弱冠18歳でアトランティック・レコーズと契約し、ストーンズやPaul Wellerのサポート・アクトにも大抜擢されている実力派。お気に入りソング「New Shoes」を是非とも生で聴いてみたいので、無理してでも遠いbeach stageまで行くぞ！（予定）
Marine Stage
18:25～
The Verve
89年イギリスで結成。95年にメンバー間（RichardとNick）の確執によって一度解散してしまうが、97年再出発！UKロック史を代表する名アルバム『Urban Hymns』をリリース。99年再びメンバーの関係悪化により解散。しかぁし！07年、Simon Tongをのぞく4人で再結成！今年のサマソニ最注目バンドのひとつ！！「Bittersweet Symphony」を生で聴けるなんて・・・感動！！
Mountain Stage
19:40～
Sex pistols
70年ロンドンのブティック『SEX』を経営するMalcolm McLarenによって結成。もはや説明の必要のないパンクロックを代表するバンド。78年アメリカツアーでJohn Lydonが脱退を表明し、これが実質上の解散となったわけだふぁ、96年結成時のメンバーであったGlen Matlock(B)と共に再結成を果たす。まさかピストルズがサマソニに出るとは予想だにしていなかったので正直戸惑いもあるが・・・なんとか一目だけでも観る事ができれば！
Dance Stage
20:40～
Pendulum
驚異的なライヴ・パフォーマンスで話題を集めているドラムンベース・バンド from Australia。「ドラムンベース」と言うと、ちょっぴりChill Outな要素もあって個人的にはつかみどころのないそのリズムにまだ馴染めないでいるのだが、このバンドが奏でる音は普通のドラムンベースとは訳が違う！エネルギー全開のマッシヴ・サウンドは超ロックしてる！今回最も期待している新人バンドだ！
東京の１日目はこんな感じ
「サマソニ注目ラインナップ！その２！」へ続く・・・
夏を彩ってくれる、洋楽中心としては最後の夏フェスがやって来た
SUMMER SONIC 08今年のサマソニはぁ～豪華だね～、こりゃ
とりあえずどうしてもチェックしたいものをざっとリストアップだ
チェ～ケラッチョ
8/9（Sat）
Mountain Stage
11:00～
The Metros
ロンドンで結成されたティーンネイジャー5人組。私の番組「ONCE」にも遊びに来てくれたぞ！THE VIEWを輩出した1965 recordsが大プッシュする期待のニュー・カマー。とにかく若さ漲るパワーで元気いっぱいの悪ガキロック！パンク/ファンク/ロカビリーがダンサブルにMIXされたサウンドにも注目だ！
Island Stage
13:00～
The Troubadours
イギリスはリヴァプール出身の4人組。NEW ORDERやTHE STONE ROSESなどを手掛けたJohn Leckieがプロデュース。どこか郷愁を帯びたメロディに乗る軽快なシャッフル・ビートが特徴。来週番組に遊びに来てくれるということで、これは要チェキなステージ。
Marine Stage
13:10～
ONEREPUBLIC
アメリカはコロラドで結成された5人組オルタナティブ・バンド。TimbalandによりREMIXされた名曲「Apologize」が世界的に大ヒット。ある日イギリスの老舗ラジオBBCのRadio1を聴いていたときにたまたま流れた曲にビビッときた。それが彼らの2番目のヒット曲「Stop & Stare」。ノスタルジックなメロディラインはどこかUKロックを彷彿とさせるがfrom Americaなんですね。やるね～！生で聴いたら涙しそう・・・。
Sonic Stage
14:55～
Cajun Dance Party
デビュー・シングル「Next Untouchable」が各音楽専門誌で話題となり、07年には争奪戦の末わずか16歳で名門XL Recordingsと契約した5人組。なんてったって注目すべきは元SUEDEのBernard Butlerプロデュースによるシングル「Amylase」。ピュアなメロディ・センスと文学的な世界観に浸ってみたい。
Beach Stage
15:15～
Micro
ご存知元Def Techのマイクロさんでございます。以前Def Techの武道館公演を観に行ったことがあるのだが、そのメッセージ性と自然かつソフトなタッチのメロディに涙が止まらなかったことを覚えている。現在は自身のレーベルPRIMARY COLOR RECORDZを立ち上げ、アーティスト活動のみならず、プロデュース業も精力的に手がけている。心を打つステージを今回も期待したい。
Beach Stage
16:30～
Paolo Nutini
スコットランドはペイズリー出身、弱冠20歳の天才シンガー・ソングライター。去年リリースされたデビューアルバム、ヨーロッパではすでに100万枚のセールスを突破、イギリスでは3ヶ月連続トップ20圏内をキープというロングセラーを記録しているそうだ。弱冠18歳でアトランティック・レコーズと契約し、ストーンズやPaul Wellerのサポート・アクトにも大抜擢されている実力派。お気に入りソング「New Shoes」を是非とも生で聴いてみたいので、無理してでも遠いbeach stageまで行くぞ！（予定）
Marine Stage
18:25～
The Verve
89年イギリスで結成。95年にメンバー間（RichardとNick）の確執によって一度解散してしまうが、97年再出発！UKロック史を代表する名アルバム『Urban Hymns』をリリース。99年再びメンバーの関係悪化により解散。しかぁし！07年、Simon Tongをのぞく4人で再結成！今年のサマソニ最注目バンドのひとつ！！「Bittersweet Symphony」を生で聴けるなんて・・・感動！！
Mountain Stage
19:40～
Sex pistols
70年ロンドンのブティック『SEX』を経営するMalcolm McLarenによって結成。もはや説明の必要のないパンクロックを代表するバンド。78年アメリカツアーでJohn Lydonが脱退を表明し、これが実質上の解散となったわけだふぁ、96年結成時のメンバーであったGlen Matlock(B)と共に再結成を果たす。まさかピストルズがサマソニに出るとは予想だにしていなかったので正直戸惑いもあるが・・・なんとか一目だけでも観る事ができれば！
Dance Stage
20:40～
Pendulum
驚異的なライヴ・パフォーマンスで話題を集めているドラムンベース・バンド from Australia。「ドラムンベース」と言うと、ちょっぴりChill Outな要素もあって個人的にはつかみどころのないそのリズムにまだ馴染めないでいるのだが、このバンドが奏でる音は普通のドラムンベースとは訳が違う！エネルギー全開のマッシヴ・サウンドは超ロックしてる！今回最も期待している新人バンドだ！
東京の１日目はこんな感じ
「サマソニ注目ラインナップ！その２！」へ続く・・・
