ジプシーギターJOEF、来日中止!
10/14のライブ!中止いたします

ライブ中止のお知らせ
10月14日(水)予定しておりました「Gypsy Kings Music for JOEF」は、
JOEFの家族に緊急な問題が発生したため、JOEFが自宅のあるサンディエゴ(L.A.)を離れる事ができない状況になってしまいました。
JOEFも10月14日(水)のスコット・ラファロでのライブを楽しみに、出発できるように準備も万端でしたが、家族の非常事態に、「今はアメリカから出られない」との判断に至りました。
スタッフ一同で協議した結果、誠に残念ではありますが、今回のライブは中止とさせて頂きます。
楽しみにしていたファンの皆さまには、多大なご迷惑をおかけします事を深くお詫び申し上げます。

$Tommy's Jazz Caf'e

尚、お手元のチケットに関しまして、ラファロでお買い求め頂いたお客様には、店長ユタカより、お電話で返金方法のお知らせをさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。

ジャズ・カフェ「スコット・ラファロ」/tommy

今週のライブを楽しみに準備してきましたが、オーガナイザー、プロモーターからのイベント・キャンセルのメールにビックリしてしまいました(言葉を失う)。期待して前売り券をご購入頂いた皆さま、ゲストのカチンバのメンバーの皆さん、NICO、ダンスの千智先生および生徒の皆さん、録音の準備していた音無館の安次富さん、その他フライヤーを置いて頂いたお店の皆さまに、大変ご迷惑をおかけしてしまい、ほんとに申し訳ない気持ちです。なにとぞご理解頂き、今後ともよろしくお願いいたします。(ユタカ)

Tommy's Jazz Caf'e
店長ユタカの「スコット・ラファロ日記」(10/11)
本日、連休の影響でラファロは盛り上がりました。生バンドが好きなヴォーカルのピーター君と水曜日セッションのギターで活躍している比嘉君(ギターリスト知念善哉さんの弟子)が、ギター&ヴォーカル即席デュオを結成、連休イベントとしてライブを行ないました。公開リハイベントを仕掛けてみようと、意気込んだ二人、スーツでキメてライブが盛り上がりました。気を良くした二人は、オールドボーイズに対抗して、毎月第2、4金曜日にショーとしてやっていく決意を決めたようですが、大丈夫でしょうか?
最近現れたヴォーカルのピーター君21歳は、何故ここまで本気なのか聞いたところ、彼の両親がスタンダード・ジャズ、スイング・ジャズが大好きで、子供の頃から子守唄として、ジャズに親しむ環境だったそうです。日常、自然に歌詞を見ないで口ずさんでいたら、歌を覚えてしまっていたとのこと。彼の家系は、トニー・ベネット、シナトラと同じイタリア系アメリカ人だと言っていました。
そのデュオ演奏の奥で無線LANでゆっくり過ごす女性4人組。カウンターには、ベリーダンスMOON ROSESの美華先生と常連客。

Tommy's Jazz Caf'e
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