女の子の気持ちも少しくらいはね
どうにか、無事にお店、つきました。
といっても、今仕事しているお店から、近いんで、無事にってのもなんですが。
さて、ではお店に入ろうといったところで。
焼肉屋事件があったときは10月か11月です。
私もSちゃんもジャケットかカーデか羽織ものをしていて
「どうしようか~、お店さむいかな?けど、火使うし暑いかな?」
なんて会話していたとところKが「一応もっていけばいいんじゃないの?」と。
車の運転のときにはほとんど口をはさまなかったSちゃんが一言
「焼肉の匂いがついちゃうかもしれないから、どうしようか、悩んでいるんじゃないですか
焼肉につれていくときはKさんもそういう女の子の気持ちとか考えたほうがいいんじゃないですか?」
いいこといった、Sちゃん。たまには私の毒だけじゃ、気付かないからもっといってやってくれw
なんやかんやでにおいがつくのもなんだからもっていくのはやめました。
そしてお店について座ろうとしたところ・・・