このブログへ初めて訪れた方は、初めまして！
よく読んでくださる方は、いつもお世話になります！
記事執筆の依頼を中心に
ココナラで活動をしております
トミーと申します
今回はノウハウというよりは
半分愚痴に近い様な内容なのですが
ちょっとムカつく依頼者の一例として
「具体的に指示を出してこない人」を紹介していきます
これからココナラで外注することをお考えの方は
ぜひ気をつけてほしいな〜と思います！
まず、具体的に指示を出してこない人とは
一体どんなことを具体的に指すかというと
例えば、希望のキーワードで記事を執筆したときに
多少イメージの違いによって
修正依頼がされることはよくある事かと思いますが
その修正依頼の内容が
「ここの部分が気になったので、修正お願いします」
何ですよね
・・・気になったってどういうこと？
何が気になったのか
そしてどう修正しろっていうの？
例えば、修正内容として
- 説明がわかりにくかったので
- 〇〇をより中心に説明してほしい
- 〜についての情報が欲しい
などの内容があるじゃないですか
しかし、漠然としか指示されないから
修正する私としては、正解がわからない状態で修正しないといけない訳ですよね
また、修正依頼を出してくる時に
「このキーワードについて調べて、修正をお願いします」
と、元々指定されたキーワードを指していうのですが
むしろ指定されたキーワードで調べずに
記事を書く人なんていないよね？
という気持ちになります
もちろん、「この記事のこの部分を参考に」とか
元々指定されていなかった情報・キーワードについて
新たに調べて追加して欲しいというのなら分かります
けれど、そうじゃないんですよね
こういった指示の出され方をすると
「それは具体的にどの様な事ですか？」と
聞き直さないといけないから一手間増えるし
既に調べているキーワードについて
「このキーワードで調べて執筆してください」と言われても
調べずに書いてる訳ないだろって
何も考えずに指示を出しているのか
それとも調べていないと思われているのか分かりませんが
ちょっとむかつきますよね
とはいっても、そんなことで喧嘩をしても意味ないし
何も利益を生まないので
指示の内容を確認して修正を行うんですけどね
っていう、半分ぐらい愚痴みたいな話でした
これからココナラで依頼をされる方は
ぜひ修正依頼を出されるときは
- どこの箇所を修正して欲しいのか
- なぜ修正して欲しいのか
- どの様に修正して欲しいのか
など、具体的な指示を意識してもらえると
嬉しいな〜と思います
また、このブログでは、スキルマーケット”ココナラ”に関する
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