今回は、ヴィヴィの足の病気(大腿骨頭壊死症)の続きです。

(まだ読んでいない方は、①をご覧ください🙇)





不安と心配でいっぱいな中、整形外科専門の動物病院に到着し、レントゲン撮影と触診をしてもらいました。

待合室でドキドキ😨しながら、なんとか落ち着かなきゃと思いながら、待っていました。


先生から「間違いなく大腿骨頭壊死症です、こんなに早い段階でこの病気疑ってくれた獣医さんすごいですね」と言われ、病気についての説明を受けました。


パピーの成長期に多い病気で、症状が出にくい場合や見逃してしまうこともあり、だいぶ進行して痛い方の足をあげて(地面につけられなくなって)から病院にくる子が多いとの事でした。


治療方法としては、軽度の場合は、内服治療という選択もあるようですが、外科治療で痛みを取り除くというのが完治治療になるようです。


ヴィヴィは1週間後に手術をすることになりました😨😨😨


当時まだ生後6ヶ月のヴィヴィに手術をすることになってしまいショックがすごく大きかったです😭

ただ、元気いっぱい遊んだり、散歩が大好きなヴィヴィが、歩いている途中に痛みで座り込んでしまうことが飼い主としては辛かったです。

一時的な手術の痛みはあれど、また元気いっぱいに他の子と一緒に走ったり、ワンプロしたり、思う存分楽しんで欲しい❗️という思いから、手術をすることへの迷いはなかったです‼️



1週間後…


ヴィヴィは頑張って手術を受け、病院で1泊して翌日お家に帰ってきてくれました😭

入院中、ご飯を全く食べなかったとのことでした。家に帰ってきても、2、3日はあまり食べてくれなかったです😭




⚠️少し傷口が見えるので、ここから下は苦手な方は閲覧ご注意ください⚠️









つづく…