皆さんこんにちは。

先日、シャトレーゼに行ってきて食べ物を色々買いました。今インスタグラムで流行っているバームクーヘンののったアイスや、低糖質のピザ、お煎餅、パンなどなど。

久しぶりにシャトレーゼに行き、商品の多さにびっくりしましたひらめき

特に明太子とチーズのピザとカレー味のお煎餅が美味しかったです。

また行きたいな〜


ではここからは読書記録を書きたいと思います。

今回は『82年生まれキム・ジヨン』です。

大学の授業のレポート目的で借りてきました。(結局この作品でレポートは書きませんでしたが笑い泣き)


フェミニズムで有名なこの本は映画も公開されており、そっちも見てみました。小説と映画は少し違っていて、映画は小説のその後のことも描かれています。


韓国文学で同じアジア圏ということもあり、日本と似た考え方や価値観も登場していたため、読みやすかったです。

本を読んでいて私のお母さんの人生とキム・ジヨンの人生がそっくりだなと思いました。

母は今でこそ、笑顔で昔話をしていますが、当時は葛藤とかストレスとか色んなことがあっただろうなと感じたからです。

この作品は考えさせられるところが多く、上手く言葉にすることができないので、気になった方はぜひ読んでみてください。


今回はこの辺りで終わりにします。

最後まで読んでくださりありがとうごしまいました。