皆さんこんにちは。

街がだんだんクリスマスになってきましたね♪

クリスマスの音楽が流れていたり、クリスマスツリーが飾られていたりするのを見ていると、自然と気分がるんるんになりますニコニコ

今年は私にサンタさん来るかしら〜(´∀`*)


ではここからは映画記録を書きたいと思います。今回は『羊と鋼の森』です。2018年の映画なので結構前のものになります。高校生の時に本を読み、映画は今回初めて見ました。


新米調律師の人がピアノと向き合いながら成長していくお話です。

作品内にはとっても美しい森や雪の風景が出ており、それが美しいピアノの音楽と相まってとても美しかったです。本に書いてある綺麗な自然の描写がそのまま映像となっているようでした。

自然豊かな感じとピアノの組み合わせが『ピアノの森』と似ているなと感じました。

話の展開は小説と映画どちらも同じでした。


真面目でまっすぐな心を持ち、誰よりもピアノを愛する主人公の、調律師としてピアノに向き合う姿がとてもかっこよかったです。

皆さんもぜひ見てみてください。


今回はこの辺りで終わりにしたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。