皆さんこんにちは。

今日はおじいちゃんがスイカとメロンを届けに来てくれました。どちらも私の大好きな食べ物です。夏を感じる果物ですよね。最近特に暑いので、みずみずしいフルーツを私の体が欲していたのでこれから食べるのが楽しみですニコニコ

今日はお母さんがお仕事で夕方に帰ってくるので、夜ご飯に家族みんなでいただきたいと思います。それまで我慢我慢。。。

 

にっこりにっこりにっこり   にっこりにっこりにっこり   にっこりにっこりにっこり   にっこりにっこりにっこり   にっこりにっこりにっこり   にっこりにっこり

 

ではここからは読書記録を書きたいと思います。今回はとても有名なアガサ・クリスティー『オリエント急行殺人事件』です。私のお母さんが小学校の時にアガサ・クリスティーの本を沢山読んでいたらしく、この本を見た時に「あぁ懐かしい」と言っていました。

 

オリエント急行という列車の中で、ある男性が殺されます。国籍、階級も異なる乗客には皆アリバイがある中、ポアロという探偵が事件の真相を明らかにしていくミステリーです。

 

この本を読むのに1週間もかかってしまいました。登場人物の名前が横文字なので、誰が誰だかわからなくなってしまったからです(;'∀')

とりあえずポアロと殺された人は把握できているのですが、その他の人達の職業と国籍、名前とアリバイが頭の中で一致しなくて、、、。とりあえず全て読んでみたはものの、今でも細かい部分が全然わからないので再読しようと思いました。

 

 

今回はこの辺りでブログを終わりにしたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。