こんな夢をみた　2023.09.07

3000m級の山の五号目にある山小屋。早朝これから頂上へアタックするために装備を整えたいのだが衣服、食料、水、地図の入った荷物が見当たらない。登山シーズン真っ盛りと言った感じでこれから頂上へ向かう登山客でごった返す山小屋の中でもみくちゃになりながらTシャツ短パン姿で自分の装備を探し回るのだが全く見つからない。山小屋には登山客の人数がどんどん増えていき自分の荷物を探すのがさらに困難になり日の出と共に出発するはずが時間ばかりが過ぎてしまい時計を見ればもう昼近くで焦りに焦ったところで目が覚めた…