ギタリストナガトメマサヒロは純日本人です

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何度でも

同じ事を考えては、確認して、確かめるように

 

思い通りになるまでやり続けるだけなんだと。

 

トライ&エラーの繰り返しで

エラー続きで凹んだりしても、それは同時にトライの数だから

 

そうじゃない人が大多数で、妥協する事が大人になる事みたいな空気の中で

不安になったりするけど、

また、同じ事を考えては、これで良いんだと確認しながら。

 

 

やりたい事がいっぱいあって、時間と体の絶対的な許容量に阻まれていて、

なんとももどかしい今日この頃であります。

無駄な時間など許されない。

何もしていない数分、数秒をかき集めてでも、音楽を作っていたい。ギターを弾いていたい。

と、言い聞かせながら。

 

何事にもね。

そりゃもちろん、やれること、やれるだけ、精一杯やるけれども。

無理したってできない事はできないんだって。

 

やるべき事を効率よくやるには、力みは足枷だ。

 

力まずやるべき事やって、そしてちょっとだけやったことない領域につま先だけつっこんでみて。

そんくらいでいい。

 

そんくらいに思ってないとね。

やり始めたら猪突猛進、壊れるまで突き詰めちゃう性分なもんで。

 

それでもどうせとことんやっちゃうんだし。

 

 

今、その途中。

わりい、寄り道できないんだわ。止まりたくない。

心配いらんよ、やりたいことやってなんとか生きてる。

自覚もあるし、

そうなりたいし、意識してそうしてるから当たり前なんだけども

 

最近弾くフレーズやらが、艶っぽい、色気がある、渋い、と言って頂けることが、すごく嬉しい。

 

これはやはり経験値の成せる業。

10代の頃に比べれば、そりゃいろいろ経験しましたし、音楽だけに限った事じゃなくて、ね。

 

しかぁし!まだまだ30代なりたて素人なわたくしですよ。

その辺のへたくそなおっさん連中にすら、この一音の重さは敵わない…、と思う事多々。

 

技術じゃないところ。もっともっとそこを追求したい。せねば。する!

 

目標は最高の一音。これはぶれないぞ。

 

 

ギターソロの大切なところ。

速い音を詰め込むだけ詰め込んで弾くのは、そりゃあ技術が要る事で、それが出来るのはすごいことだ。いっぱい練習しなきゃ出来ないんだもん。

でも、流れるメロディにふとできる隙間とか、その隙間に流れる時間とか、油断した時にまた突き刺してくるチョーキング、とかさ。そこに自分の生きてきた道を映すようにさ、そんなソロが弾きたいよな。

 

だから、これから生きて行く道をどれだけドラマティックにできるかどうかで、60歳になった時に弾けるギターソロが変わる訳で。

 

とか言いながらさ

 

きっと60歳になった時も、その先も、同じ事言ってそう。

 

もっと渋いソロば弾きたかぁ!!

 

って。

そんなじじいになろう。