春に咲くのは雪柳
夏に咲くのは雪ノ下
(なんで「雪」やねん?!)

ユキヤナギの写真です。






花曇りのもやもやした天気。
そして桜は満開!
菜の花も満開!
桜と菜の花とそして田んぼと休耕田が里山の風情なのだけど、
今では休耕田の代わりにソーラーが里山の風情になってきた。
そのうちソーラーでなく、ソーラーの産業廃棄物に覆われるのが里山の風情になるのだろうな。
勘弁してよ。
ソーラーが自然に優しい?
中国人に優しいだけじゃない?
そしてウィグル人虐待に協力しているだけじゃない?
勘弁してよ。

タケノコの初収穫。
とってもおいしく感じられた。
タラの芽ももう収穫できそう。
山菜って初物だからこそ美味しく感じられる。
そしてすぐに飽きる。
タケノコもやがて蹴飛ばされる運命なのだ。
(ソーラーも蹴飛ばしたい!)

 春の海ひねもすのたりのたりかな

春になるとついついつぶやく蕪村の句や孟浩然の「春暁」
 
 春眠暁を覚えず
 処処啼鳥を聞く
 夜来風雨の声
 花落つることを知る多少

春はやっぱり花と酒と眠り・・・だね
そこで漢詩をいくつか・・・
みんなかなりな意訳です。

 花の香りに包まれて
 一杯、一杯、もう一杯
 ああ、すっかり酔ったよ、もう寝るよ
 覚めたらまた聞かせてよ、琴の音を

  李白「山中に幽人と対酌」~より意訳

 動けばまるで舞のよう
 語ればまるで歌のよう
 酔いの中には楽しみが
 覚めたらただただむなしさが

  陳子昂「酔中の作」~より意訳

 食べては眠り、起きては呑めば
 日はもう西に傾く
 楽しみ暮らす人は日の短さを惜しみ
 憂いに暮らす人は年の長さを厭う
 憂いも楽しみもない人は
 呑んで暮らそう命尽きるまで

  白居易「食後」~より意訳

日本水仙、蠟梅、梅、サクランボ・・・の花が終わって、
今我が家では2番目の春がやってきた。
西洋水仙が満開!


ミンスイセンも隅っこで隠れるように咲いていた。



スノーフレークも咲きだした。



ネモフィラも・・・これからいっぱい咲くよ。


間もなく桃や枝垂れ桜や山桜も・・・
去年久しぶりに植えたチューリップも・・・

春だねぁ~

でもやっぱり春の花というとこれ、タンポポ。
園芸種と違っての野の花はやっぱりなんかほっとするよ。




昨日の晩は風雨がすごかった。
とりわけ風がすごかった。
おかげで朝は春の嵐の贈り物、
庭には杉の枯れ葉でいっぱいだった。
これでしばらくは竈の焚き付け用に困らない。

そして今日はとっても暖かい!
真面目に真面目に春日和。
こんな時に困るのは(11月もそうだけど・・・)
家の中の多肉植物や蘭の鉢を外に出そうか、もうちょっと待つか・・・
出すべきか出さざるべきか・・
まったく当たらぬ苦笑予報士の、いえいえ気象予報の言葉を信じて・・・
北島三郎の演歌にのって、
 出そうかなぁ~・・・
 出すのは止めようかなぁ~・・・
とぐじぐじ悩む。
そうそう、なんとも気になるのは最低気温。
うっかり外に出して霜にあたったら、
みんなみんな枯れてしまう。
それですっかり悩んでいる。
そして、昨日の風ですっかり散った名残の梅や蠟梅を励みに
すっかり真春になって景色を頼みに、
うんうん、やっぱり出そうね。
来週の終わりには、きっと桜が満開だよ。
きっとそれなら、大丈夫だよ。
そうそう、出そうね、鉢を外に。

自分でも変な癖だと思うけど、
捩れたコードを見るととっても気になってよじれをすぐに戻したくなる。
でも人前だとなんか変な人に思われそうで、じっと我慢する。
そして誰もいなくなった時、こっそり捩れを戻してほっとする。
自分のうちの電気コードはもちろん、他人のうちのコードだってそう。
でもさすがに人のうちのコードは治さないけどね。

こんな気持ちになったことありませんか?

今東京15区が面白い。
長崎3区、あの地上波テレビやネットでもすっかり人気になったあの人の後、
さすがに自民も次の候補者を出せないらしい。
さて次は?
あんなにインパクトのある候補者をだせるかな?

島根1区も、細田博之・前衆院議長の死去の後、どうせ次も自民の議員になるのだろうなぁ・・・
なんて、やっぱり島根だもんね、と思うけど・・・
ところがどうもそうでもないらしい・・・
というわけで、これで自民が三連敗したら・・・
くっくっくっく・・・

そこで面白いのは、やっぱり東京15区。
そう、衆院補選挙の話だよ。
候補者乱立の気配らしく、誰が当選するのかまったく分らない。

東京15区は2代続けて自民の議員が不祥事で逮捕された。
よくもまあ、今までこんな議員を選んできたね。
普通の感覚では考えられないけど、ここは東京都民の得意技。
せこいせこい都知事の後は「安全よりも安心」とわけもわからぬことを言って、
築地から豊洲への移転を1年以上も遅らせ都民の金を無駄に使ったり、
都民用に備蓄されていたマスクを中国に送って都民を困らせた、都民ファーストじゃなくて中国ファーストの都知事を、
支持してきた都民のこと、そうそうやっぱり都民にとっては日本よりも中国だよね。
新築の家にはやっぱり太陽光発電が似合う。
ウィグル人の強制労働によって作られている太陽光発電だよね。
中国のために都民は協力しようね。
そしてこれで緑の狸が、なんとも怪しげなカイロ大学主席卒業(?)の人が立候補したら、
そこはそれ、とっても寛大で博愛主義者の都民は応援するんだろうなぁ~緑の狸に。
公約を全く何一つやらなかったあの都知事を。
「花粉症ゼロ!」・・・おいおい花粉症ほんの少しでも減ったか?
いえいえそんないい加減な緑の狸のことはほっといて、
今、目立っている3人の女性予定候補者

・維新の金澤ゆいさん
 ずっと地道に選挙活動を続けて今回が3回目。
 さすがに自民は今回は候補者は出せないだろうから、ここは金澤ゆいさん。
 しっかりした見解をお持ちだし、経歴もしっかりしている。
 誰しもやっぱりなぁ~と思うだろう。
 でも、それだけになんか面白くねぇなぁ~なんて、ないものねだりをしたくなる。
 それに維新はネットでは評判はよくない。
 中国と癒着と思われる暗い影、上海電力、橋下・・・と未だに暗い暗い影が付きまとう。
 もういい加減、橋下・・・、上海電力との暗い影を断ち切れ!と言いたい。
 でないとせっかくのいい候補者が可哀そうだよ。

・日本保守党の飯山あかりさん
 ネットの世界ではとっても有名だけど、地上波の世界ではあまり知られていない。
 政党も半年前にできたばかりで、国会議員はまだ一人もいなくて地方議員が10人程度という、
 そう、今は政党ですらなく政治団体でこれまた知らない人が多いし、既存のメディア、新聞やテレビからはからは無視されている。
 その候補予定者がこれまた地味ぃ~な中東研究者、大学の客員教授の飯山あかりさん。
 そう、単なる泡沫候補者。
 でもこれが今とっても人気、とっても注目を集めている。
 3人の女性候補者の中で最も知名度が高いだろう。
 政党代表者はベストセラー作家・百田尚樹、事務総長が有名なジャーナリスト・有村香里、
 そのほか副代表が名古屋市長の河村たかし、その他バックで応援している著名人多数!というそうそうたるメンバー。
 そんなことを背景に半年で党員数は自民の次、6万人になっている。
 でもまだまだできたばかり、衆院の選挙区は大冒険、というか無謀と言ってもいい。
 でもとっても奮闘している! 
 飯山あかりさんの切れのいい演説が次第に浸透して立ち合ってきてる人もほかの政党よりもずっと多い。
 この勢いが続いたらもしかしたら、もしかしたら、ひょっとするかも?

・参政党 吉川りなさん
 なんで?というのが普通の感想だろう。
 維新の場合はあまり支持層は日本保守党とかぶることはない。
 維新は地上波、日本保守党は空中戦。
 もちろん選挙となると地上で戦うことになるのだけど、今はかぶっていない。
 ところが参政党となると支持基盤も同じ。
 それなのになんで東京1区の立候予定者だった人を、なんでわざわざ15区に立候補させる?
 日本保守党への選挙妨害?
 それとも支持基盤が重なってることからの組織防衛?(国会議員がまだ一人しかいないのに?!)
 それともそれともどこかの政党のから金でも出てる?
 だって保守が参政党と日本保守党が立候補したら、票の奪い合い。
 まだ出来たばかりの小さな小さな政党、日本保守党へ妙に敵対意識を持ってるらしい自民党、
 そしてこんな裏話にすぐに乗ってきそうな参政党。
 今その内部は内輪もめでがたがただよね。 
 それで、なんかやらかしそうな気がしない? 
 それにこの候補者も中国人経営の美容整形外科に務めていたとか・・・
 そしてこのことが明るに出たら、すぐになんの弁明をすることもなく経歴を経歴を消してしまったとか・・・

他にもいろいろ言いたいこと、面白いことはあるけど、東京15区、これからもまた楽しめそうだ。


ホームページ「ぐうたら里山暮らし」今月いっぱいで、というか今週いっぱいで消えてしまうので、引っ越ししようと思ってたけど、なんか面倒になって、
まぁいいか!
それにいつでもその気になったら、回復できる。
ただ問題なのはその気になるかどうか?ということ。
ともあれ「ぐうたら里山暮らし」は今度の日曜日までです。
今までありがとうございました。
また復活したらこのブログでお知らせします。

しかしなんだね、ホームページより生きることの方がずっと面倒に思えるけど、
こちらの方はまだそんなに面倒ではない。
憎まれっ子世にはばかる、ということか、まだまだこの世にはばかって生きていきそうだ。
 
先月からふと「陰陽師」夢枕獏・作を読んでいる。
なんか評判らしいので・・・
そしてもう16冊目。
なんせ短いかい会話、短い文章ごとに段落を変えているのですいすい読める。
これって枚数稼ぎじゃない?
漫画の台本にもなってるらしいからかな・・・
これが新人の作家だったら、出版社に嫌な顔をされて、
「却下!書き直し!!」
なんて言われるところだろう。
でもそこはそれ、(きっと)売れっ子作家なので出版社も何にも言えないのだろう。
でもおかげですいすい読める。

読む前は陰陽師・安倍晴明と蘆屋道満の戦いを書いた歴史小説かなと思っていたけど、そんなではなくて、晴明を中心に時々道満も登場するオリジナル短編集だった。
平安時代はなにやら魑魅魍魎が徘徊する怪しげな時代で、当時の人は本当に鬼の存在を信じていたらしい。
源氏物語や枕草子、蜻蛉日記、更級日記などを通してみる雅やかな平安貴族の暮らしではなく、今昔物語りを通して垣間見る庶民の貧しい、おどろおどろした暮らし、それが平安時代の世界なのだろう。
そこは怨霊、呪詛、鬼、そして陰陽師の世界。
今の感覚だと盗賊・強盗が蔓延るものすごく治安が悪い世界だと思えけど、
当時の人はこれを鬼のせいにしたのだろう。

でもまあそれはそれ、もう充分に楽しんだので次はもっと他の世界の旅をしよう。

3月ももうすぐ終わりなのに、まだ寒く荒れた冬日が続いている。
一昨日は雪も積もった。
仕方がないもっぱら家の中で読書やパソコンで過ごしている。
そして夕方からは相撲と晩酌。
今相撲が面白い。
大阪場所は荒れる場所だとか、
そうそう尊富士と大の里の活躍で大いに荒れている。
先場所は大の里があわや優勝か?と期待を持たせ、
今場所はひょっとしたら今日にでも幕下最下位の尊富士優勝か?

ところでそんなことよりこんなこと、
相撲を見ててふと気づいた、昔は対戦中まわしが緩んだら、回し待った。
行司がすぐに止めて、回しを直させたものだけど、
近頃では回しが緩んで垂れ下がって止めないで相撲を続けさせている。
もしそのまま回しがとれてしまったらどうなるのだろう?
脱がした方が負けになりそうなものだけど、確か脱がされた方が負けになる・・・はず。
回しをしっかり締めてなかった、わいせつ物陳列罪だ!ということになるのではないかな?
でも実際はそんな展開にはならないだろう。
きっと行司がすぐに軍配で局所を隠して、「残った、残った、残った!」
そして女性客へのサービスとばかり時々は「ちょっとだけよ~」と軍配をちらりとあげる。
そんな展開になりそうな気がする。
力士の皆さん、回しを締める時にはくれぐれもご注意を。

さて最後はゴーゴリの長い長い題の短編小説「イワンイワノビッチとイワンデニソボビッチが喧嘩した話」の最後のセリフを借りて、
このなんとも締まりのない話を締めることにしよう。

 諸君この世は退屈だ!