どうも、角田です。
スポーツ全般好きで、特に観るのはMLBとNBAとゴルフを観るんですけど、今日は日本シリーズ第7戦の感想でも。
【オリックス】
26年ぶり日本一おめでとうございます!
スポーツ全般好きで、特に観るのはMLBとNBAとゴルフを観るんですけど、今日は日本シリーズ第7戦の感想でも。
【オリックス】
26年ぶり日本一おめでとうございます!
オリックス、ヤクルト共に日本シリーズ全7試合、良い試合を観させてもらえました!
長いシーズンお疲れ様でした!
ここで、
角田的、日本シリーズ第7戦の試合の行方を左右したプレイは・・・
・5回の村上選手の集中力のなさ
ヤクルトの守備
チームを引っ張らないと行けないはずの
「三冠王」村上選手がまさかのミスの連発。
村上選手に集中力を感じなかった。
・5回の塩見選手のまさかのエラー
ヤクルトの守備
村上選手に集中力を感じなかった。
・5回の塩見選手のまさかのエラー
ヤクルトの守備
テレビを観てて目を疑った。
一瞬何が起こってるのかわからなかった。
塩見選手も余裕で打球に追いついてた。
しかし、まさかの後逸。
その後すぐにピッチャー交代。
一瞬何が起こってるのかわからなかった。
塩見選手も余裕で打球に追いついてた。
しかし、まさかの後逸。
その後すぐにピッチャー交代。
高津監督は優しいな!
岡田彰布監督や、星野仙一監督やったらピッチャー交代の前にセンター変えてるぞ!って心で叫んだ。笑
・5回の吉田選手のデッドボール
岡田彰布監督や、星野仙一監督やったらピッチャー交代の前にセンター変えてるぞ!って心で叫んだ。笑
・5回の吉田選手のデッドボール
オリックスの攻撃
2アウト満塁で、打席に立った吉田選手。
デットボール押し出しで点差を2点に広げた。
僕からは当たりに行ったように見えた。
(逆をいえば避けなかった)
でも、これが4番の役割だと思う。
打たなくてもなんとしてもチームの勝利に貢献する気持ちがデットボールに繋がったと思った。
あくまで、僕が思った瞬間でした!
後、古田敦也さんの解説が好きです!
どちらかのチームに偏ったコメントしないし、感じたまま、プロの考えを交えながら解説してくれるのが観てて納得させられる。
解説者で好きな迷言は福本豊さんの1992年5月27日の阪神-太洋の試合で両チーム0点で、進んでた時のスコアボード見て「たこ焼きみたいやな」って解説が好きです。
少しのきっかけで試合の流れが変わる。
何があるかわからないのがプロの世界だし、
スポーツの世界!
僕は神戸市出身なので、
オリックスの試合をよく観に行った。
初めて球場で野球を観たのもオリックス戦。
大勢の観客が野球に熱狂し大声で声援を送ってる光景を観た時は不思議な世界だなと思ったことを鮮明に覚えてる。しかし、気づけば試合終盤には、夢中になって試合を観てた。
1995年、阪神・淡路大震災の年にオリックスは「頑張ろうKOBE」という合言葉を掲げて、リーグ優勝して、神戸を勇気づけてくれたことも覚えてる。
改めて、オリックス日本一おめでとうございます!!
今シーズンもたくさんの人を勇気づけたのかなと思う!
そんな夢中になれる試合をまた、
来シーズンも期待したい!!
そして、美味いビールを飲みたい!!
がんばれ日本プロ野球!
では、また!
2アウト満塁で、打席に立った吉田選手。
デットボール押し出しで点差を2点に広げた。
僕からは当たりに行ったように見えた。
(逆をいえば避けなかった)
でも、これが4番の役割だと思う。
打たなくてもなんとしてもチームの勝利に貢献する気持ちがデットボールに繋がったと思った。
あくまで、僕が思った瞬間でした!
後、古田敦也さんの解説が好きです!
どちらかのチームに偏ったコメントしないし、感じたまま、プロの考えを交えながら解説してくれるのが観てて納得させられる。
解説者で好きな迷言は福本豊さんの1992年5月27日の阪神-太洋の試合で両チーム0点で、進んでた時のスコアボード見て「たこ焼きみたいやな」って解説が好きです。
少しのきっかけで試合の流れが変わる。
何があるかわからないのがプロの世界だし、
スポーツの世界!
僕は神戸市出身なので、
オリックスの試合をよく観に行った。
初めて球場で野球を観たのもオリックス戦。
大勢の観客が野球に熱狂し大声で声援を送ってる光景を観た時は不思議な世界だなと思ったことを鮮明に覚えてる。しかし、気づけば試合終盤には、夢中になって試合を観てた。
1995年、阪神・淡路大震災の年にオリックスは「頑張ろうKOBE」という合言葉を掲げて、リーグ優勝して、神戸を勇気づけてくれたことも覚えてる。
改めて、オリックス日本一おめでとうございます!!
今シーズンもたくさんの人を勇気づけたのかなと思う!
そんな夢中になれる試合をまた、
来シーズンも期待したい!!
そして、美味いビールを飲みたい!!
がんばれ日本プロ野球!
では、また!