映画

イニシェリン島の精霊

を見た


道を歩く男性

友人を誘いパブへ

という場面で始まる

 

友人が

急に絶交宣言

 

その後の

謎めいた行動や

意味不明の態度・・・

 

オカルト的

 

不思議な映画

 

目を背けたくなる場面も


こんな事するオッチャンいる?

そんなアホな事したらダメ!

と言いたくなる映画

 

 

「スリー・ビルボード」の

マーティン・マクドナー監督

の作品なので

期待した・・・

 

賛否分かれそうな映画

 

海外での評価は高いようだが

日本人には受け入れられないかな・・・

 

昨年見た

映画「メニュー」

海外の評価や

映画評論家の評価は高かったが

 

実際見て

???

 

自分の感性が悪いのか

もう

時代について行けないのか・・・

 

もう一度見たいとは思えない・・・