ナイツ ラジオショー

アシスタント 平野ノラ

オリンピックの話題

 

柔道 

 

平野

「阿部一二三選手の

準決勝の対戦相手、

ブラジルの選手の胸に

タトゥーがあったんですよ。

 

なんだろうって見てると

漢字で ”家族”って

ゴシック体で書いてたんですよ。

 

私、感動しちゃって!

こいつ、いい奴じゃん!

 

負けたけど

その後、銅メダル取って

うれしかった!」

 

「”天理” とか ”国士館”

ってタトゥー 入れてたら

もっと面白いのにね」

 

土屋

「憧れの高校?

そんなのへんでしょ!」

 

 

スケートボード 

 

土屋

「NHKの解説者で 

せじり さんって

言う人が

 

”やべぇ~”

”はんぱねぇ~”

”鬼 早や~”

 

って、NHKではめったに聞けない

単語連発してたよ」

 

「やっぱり、若い人の競技だから

そうなるんだろうね。

選手も監督も解説者も。」

 

平野

「みんな、本当に全員が

エアポッドで

音楽聞きながら演技してましたよ。

 

音楽は必須。

やっぱり若い人のスポーツですね。

 

クロマティでいうところの

”チューイングガム”

みたいなものかな?」

 

「クロマティが出るところで

若い人無視してるよ!

 

どんな音楽聞いてるのかな?」

 

土屋

「そりゃ、最近のヒップポップ

みたいな曲でしょ。

 

まさか、落語の ”芝浜” 

聞いてないでしょ」

 

「落語とか聞いて欲しいけどね。

でも、聞いていないとは

限らないよ。」

 

 

重量挙げ 

 

土屋

「重量挙げは見に行く予定だった。

残念。

自分の体重の倍以上

ある物を上げるんだよ。

すごいよ。

 

なんか、技に名前があるんだよねぇ。

 

スナッ? クリーク?・・・

ジャー・・?・・・スナ・・

何とか っち?・・

ちゅう??」

 

「ねづっち? 木曽さんちゅう?

 

”ねづっち” は

軽く襟を持って

”ねづっちです!”

っていう技でしょ。

 

”木曽さんちゅう” 

は赤い帽子かぶる人でしょ。

(ねづっちのもと相方)」

 

なんか話がどんどん

それてましたが

クスッと笑ってしまいました。