我が家の娘達もそんな日がありました
娘1号の場合(9年前)
小樽の大学受けました
ずっと札幌の大学を目標にしていましたが、センター試験の結果が微妙でね…
話し合った結果、小樽の大学へ願書出したわけですよ
これが良かったのか、悪かったのか…
結局、小樽の大学の勉強には興味を持てなかったらしいですが、なんとか留年もせず卒業
ただ、大学時代にのめり込んだ活動が有意義だったらしいですよ~
卒業してからもそっちのお仕事していました
まぁ結果オーライってことですかねぇ
娘2号の場合(6年前)
高校3年になってから第一希望を札幌の大学から東京の大学へ変更
センター試験で、数学がまさかの4割…試験終了してから夜中まで泣く泣く…
こりゃ浪人か…と 思っていたら他の教科が9割
なんとかなりそう…だけど、2次試験の科目が英語と世界史
娘、日本史を専攻していました…3年で志望校を変えたツケ…高校の先生も猛烈に指導してくれましたが…甘くないですよね
結果、2次試験の前期では不合格…でも後期試験は得意の英語だけ
10倍以上の倍率に滑り込み合格
で、入学したものの専攻した語学は??
本人曰く「あまり興味なかった」はぁ~?
大学時代で得たものは、サークルと仲間!だってさ
これも青春ですかね
二人とも浪人もせず国立大学に行って4年で卒業してくれましたから…ふぅ~
ま~いいか~😅
二人とも18歳から親元を離れての生活…
ここは田舎なのでどっちみち大学へ行く時は、自宅からは出なくちゃいけない…
子育て…大変だったけど、一緒に暮らせたのはたった18年間だけだったなぁ~
シミジミ…😓😓