皆さんのところで、こんな花を見たよってネタが多くなってきた気がする。
いいことだ。春は好きだ。秋は(これから冬が来るかと思うと)ちょっと寂しいから。
うちの狭い花壇、どうも森友学園状態らしいんで(ガレキが下の方に入ってるっぽいので)、
白玉石を敷き詰めてプランターにした。これだと泥雨水が跳ねて外壁を汚すことも少ないし。
同居人と怪獣は、ま~~ったく花に興味がない人なので、こぐ帰るとせっせと手入れをする。
なので近所の人は、あら、旦那さん帰ってきてるのね?とプランターの花を見て知る。
あと布団をせっせと干すのもこぐだけだしな。(笑)
冬場はパンジー類が長持ちする。花を摘み取るのが大変だけども。
夏場はペチュニアだろうか。ただペチュニアもサフィニアも、伸びていくので、
ちゃんと手入れしないとダレてしまうのが玉に瑕。
デージーとかトレニア、ニチニチソウ、アリッサム、ポーチュラカなんかは育てやすいし、
次々花が咲くのでいいと思う。
ネモフィラも日当たりいいとどんどん育つので密集させて植えると見栄えがする。
芝桜もそうかな。
こぐはどっちかっていうとアッツザクラの方が好きだけども。
子供の頃、実家の庭に花壇を作って、兄弟3人で各々勝手に花を育ててた。
夏場は野菜も育ててた。
こぐはトルコキキョウとか矢車草、ベコニアとかガーベラとか。派手な花が好きだったな。
某放送協会勤務の次男はカスミソウとかクロッカスやグラジオラス何かの球根類を植えてた。
今どこに住んでるのやらよくわからん末の弟は一面ヒマワリ。
それも適当にばらばらと種撒くので、ヒマワリがおしくらまんじゅう状態。
肥料もどさっとやるので2mくらいのヒマワリが育ってそりゃもう、ジャングルですか?って有様だったのだ。
翌年こぼれた種が発芽して、こぐたちの花壇浸食されたんだよなぁ。そんなこともあったなぁ。
怪獣のイチゴも、もう5年くらいになると思うけど元気なのだ。
イチゴって宿根草だったっけ?一年草だと思ってたけども?
ランナーは全く出てこないんだけど、花はよく咲いてる。
そのままにしておくとカラスに食べられちゃうので、気を付けないといけない。
そうだ今日、ヒマワリ買って帰って植えようかな。
植木鉢一個余ってたはず。
夏といえばヒマワリだもんな。あ、怪獣の植木鉢(多分学校にある?)持って帰ってきたら、
久々に朝顔も植えてみようかなぁ?
あれもちゃんと手入れしないとツルが伸びちゃって収集付かなくなっちゃうけどね。
朝顔とヒマワリ、正しい日本の夏、でしょ。(笑)




