子供の頃、この絵本好きでねぇ。
トラックトラックトラックとか、しょうぼうじどうしゃじぷたと一緒に何度も読んだわ。
今でも実家にあるんじゃないかな?
あれ?怪獣が読むから自宅に持ってきたかな?
その頃こぐは、大人になったら船長さんになる、って決めてて、
東北にいる次男は、飛行機のパイロット、何処にいるかわからない(笑)末弟はブルートレインの運転手だった。
けど、三人とも車は好きだったんだよねぇ。
ミニカーはめったに買ってくれないんで、絵本見るしかなかったのだ。
そういえば、弟が風邪ひいて寝込んだりすると、
近所の金物屋でミニカーを買って、弟にあげたりしてたんだよなぁ。
あいつら覚えてるかなぁ?
なぜか金物屋でミニカー売ってたんだよね。
当時のこぐは小学校5年生くらい。お小遣いが500円、ミニカー400円。よく覚えてるわ。(笑)
こぐ母は嬉しそうにしてたけど、追加でお小遣いくれたりはしなかったのだ。(((*≧艸≦)ププ
これ、昨日の画像よ。
右側に見える、これは何でしょう?
ヒント。
穴が開いてます。(笑)
ワハハ。答えはこれでした。
転がって行っちゃうと困るので、ちゃんとストッパーしてるね。
でもこれだと、いまいちわからんと思うのよ、大きさが。
ほれ、タイヤの前に立ってみたぞ?
これで大きさ分かるかな?
直径が3mいじょうあるよ。
幅だって、怪獣より大きいんじゃないかな?
これらはインドネシアの鉱山なんかに向かうよ。
でっかいタイヤだなぁ、で終わらないでね。
じゃ、これを取り付ける車の大きさはどうなんだ?って。
テレビで見たことあるだろうか。
こんな大きなダンプカーが働いてるよ。
これ、工場の前に展示してあるのが小松駅から見えるんだけどね。
北陸に行かない人は縁がないよね。
でね、でっかいダンプカーだなぁ、で終わらないでね。
じゃ、タイヤ交換ってどうやるんだろう?って、
[CAT 773D]50t重ダンプトラックの脱着作業をしました[24.00R35] - 埼玉県川越市タイヤ交換 ホイール販売店
一回り小さいダンプだけど、こんなのがあった。
こぐがインドネシアで見たときも、まあこんな感じで作業してたよ。
すごい大変だから、タイヤが1本パンクしても十分に車を支えるようにできてるらしい。
巨大ロボの時代から、男の子はでっかい乗り物が大好き。
何っていうか、パワーなんだよね。
そのまま大人になっちゃう人は少ないと思うけど、今でも乗り物大好きでっす!っておじさんいるよねぇ。(笑)
いいんじゃない、大人はみんな子供だったことを忘れちゃうっていわれる中で、そういうのは?
問題は、そのロマンを分かってくれる女子が少ないってのが悩みなんだよなぁ。≧∇≦ブハハハハハ
さて今日は天気がよさそう。散歩に行くかな。




