ここ、何度も来たなぁ、でも最後に船がここを通って引渡しのドックに行くわけで、
時間調整で船がまだ来てないから、散策してたんだな。
（満潮を待たないと船底が使えちゃうかもしれないし、一方船底が大丈夫でもマストに橋が当たっても困るしさ）
ここの渡し舟は約40円で、お安く楽しめるのだ。
もちろん地下鉄が向こう側につながってるし、地下道も、観光地下トンネルもあるんだけどね。
丁度外国人の観光客一団がいたんで、そばによっていって只ガイドしてもらったのだ。(((*≧艸≦)ププ
この灯台が、ここ、バンドって呼ばれる旧租界中心地の発祥点みたいなもんなんだってさ。つまり旧上海港の目印だな。
待ちは土産物屋だらけ。店先にいる女の子たちはバイトなんでまけてくれない（たぶん権限がない）。
支払いは店内まで行かなきゃいけない（女の子たちがお金を取り扱えないように）。
観光客値段だったし、こぐは何度も行ってるところだから、何も買わないよ。
古い上海の町を模した観光街。
ここも何度も行ってるけど、一日ぶらぶらしていても面白いと思うわ。
見るものいっぱいあるし、ここは買い物が楽しい。店員と駆け引きしながら買えるから。
以前、ここで子供服（チャイナ服ね）を見てたら、約4,000円のところ、3,000円でいいよ、なんて声かけてきたんで、
他の店にいってみるって返事したら、待て待て2,500円でいいよといいだしたことあったわ。
おもしろくなって、あっちこっちでそれやって、最終的に、ちょっと無理かなって思ったけど、
1,000円なら買う、っていったら、う～～それでいいや、って1,000円で買ったことあるわ。原価はいくらなんだ?
またまた見かけた、よくわからない日本語。
珈琲上の猫耳・・・？
英語でもcat's earって書いてある。
しかもよくよく見ると、珈琲の珈の字の上に2って書いてある。
とすると、珈珈琲なのか？どういう意味なんだ?
おまけに、猫耳の後に描いてあるイラスト、カタカナのホの上に猫の耳がついてる感じ。
店に入って、お茶( ^^)_旦~~飲みながら意味聞いたんだけど、
？？なんで？？と、これが日本で普通に通じると思っていた模様。通じんって。
ちょっとおもしろいから、今度外地で見た、よくわからない日本と特集やってみようかな?
ちなみに明日から台湾に行くので、また来週。