
何回か行ったことある港に入港した船に行ってたわ。
ここのJRの駅には最古の木造跨線橋があるんだったと思うけど、
今回は赤い電車で行ったのだ。西野カナみたいなのだ(意味わからんだろうなぁ)。
船には通船って呼ばれるボートで行かなきゃいけなくて、
いつもは駅からタクシーで通船乗り場に行ってたんだけど、ふと思い立って歩いて行ってみた。
ってのは、駅からちょっと離れたところに、これがあるからなんだな。
ここはお酢の町らしい。
確かに入港した船も穀物を運んできたのだった。

お酢っていうのも、いい穀物と、きれいな水と、優れた麹が必要なんだってどこかで聞いたことがある。
日本酒とか醤油と一緒なのかな?発酵食品っていう奴?
趣のある風景だなぁ、と思ってみていたけど、
前から気になっていた点が、またクローズアップされてしまった。
この会社のマークだな。

どう見ても一緒でしょ、これ?
こぐ、自分の制服の写真探したけどなかったわ。
いまは筋が一本増えて4本になっちゃってるしな、エッヘン。(((*≧艸≦)ププ
この会社のマークはどうも家紋由来だったかで、丸は世の中全て、とかいう意味だったと思うが、
さてそれじゃ、商船士官の制服の丸の意味は?っていわれると、知らないんだよね。こぐ。
国内でも日本郵船系列は丸じゃなく菱の形を使っているしなぁ?
誰か教えてほしいのだ。う~む?