
三越に頼んでたYシャツの仕立てが出来上がったのだ。
着てみたら、確かにぴったりだね。恐るべし仕立て屋。
しかし、前から思っていたのだが、この端切れはどうすればいいのだろう?何に使えばいいのだろう?
スーツなんかだったら、補修用に使うってこともあるだろうが、Yシャツの場合、補修ってのはないだろうしなぁ?
仕立てるデザイン、最初はLanvinにしようか、DAKSに使用か迷ったけど、
こぐはどちらかっていうと英国風のスタイルが好きなので、DAKSにしたわ。
元々、ハマトラ(横浜トラディッショナル)ってスタイルも、英国風のものが多いんじゃないかな?
ホントは、違いのわからない男なんで、なんとなくそう思ってるだけなんだけども。
人はいろいろ着飾ったり身に着けるもので自分を装うけれど、
その本質はやはり中身にあるのだ!っていうのは正しい理屈だとは思うけど、
身に着けるもので洗練されていくっていう効果はあるのかもしれん。どうだろか?
ある一定以上の集まりに出ようとしたときには、それなりのステータスの衣装を求められるし、
さりげない小物も、そういうものに限って女性はしっかり見ているもののようで、
しょうがないので、そこそこのものを買わなきゃならんのが窮屈でもあり。
だから、制服ってのは楽なのだな。それ着てりゃ正装に相当するからな。(((*≧艸≦)ププ
だから、家でいるときは楽だよねぇ。
こぐは、家に帰ったら、
シャワー浴びて、バスローブに着替えて、ブルーノート聞きながら、スコッチグラス傾ける、なんてのは、ぜ~~ったいにありませんからぁっ!
猫まんま食べて、3分で風呂に入って(最近赤ん坊を洗うという役割も追加)、ユニクロの短パンにTシャツで、
スラッシュメタル聞いてますからぁ。平日は酒飲まないし。≧∇≦ブハハハハハ
結論:主義主張はどうでもいいが、新しい服は気持ちがウキウキする。 以上!