
おとといの夜、同窓会があって参加してた。
こないだの出張で一緒だった取引先の後輩も一緒ね。
うちの会社の、こぐの隣に座ってる大先輩、すっかり忘れていて来ず!
朝、先に行っておきますねって言ったのに!
今年の同窓会報に、記事を寄せたんだけど、
それがどういう反応か楽しみだったんだよね。
っていうのは、長らくタブーだった、同窓会の体制について批判の記事だったからね。
曰く、年寄りどもの懐古主義につきあう気は毛頭ない、とかさ。Ψ(`∀´)Ψケケケ
ちょっとヤバいかな?って思ったんだけど、本校の担当者が(こぐの後輩らしいが、こぐは知らん)、
これでいきましょうってさ。
同世代や、もっとしたの若手にはおおむね好評だったみたいだけど、
同窓会に来てるおとっさんたちにはおおむね不評だったな。≧∇≦ブハハハハハ
お前、何さまだ!?と説教されたわ。
それが、先細りを生んでるんだってのが、書いてある趣旨なのにね。
かっては開明派だったはずなんだけど、ロートルになるとだめになるな、うんうん。
そのあと銀座に流れたら、ここでも年が近い上級生たちに、
お前はやり方を考えた方がいいぞ、といわれる始末。
あらあら、あんた方でさえ、そうなんだ?って思ったわ。
別の上級生が、こいつは学生の時から、教授を攻撃するような記事を書いてたから、
一種の趣味なんだよ、などといってたわ。
それはある意味、あるかもしれん。( ̄ー ̄)ニヤリ
けどね、こぐはよくありがちな、それを攻撃するだけの文章は書かんよ。
それならばどうするべきか、その手段とプロセスもちゃんと書くわ。
実際にできない事は書かんところが、どこぞの方々と違うところね。
あんたら、もう一回思い出してみなよ。
この船に乗ってた、紅顔華麗な美少年(笑)だったころをさ。
胸の中にあった熱いものは、覚めちまったのかい?