地下鉄 | こぐーの我楽多日記

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雨にも負けて、風にも負ける。東に行って迷走し、西に戻って混乱する。ヽ(´Д`;)ノアゥア...

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こぐの住んでる町には地下鉄が走ってる。
むか~し、むかしは、チンチン電車が走っていたんだけどね。
ほとんど記憶にないわ。
そのチンチン電車が廃止されることになって、地下鉄ができたのね。


できた頃は道路に穴を開けて車両を入れてたんだけど、
地上の操車場ができて、そっから車両が入るようになってるよ。
っていうか、町の北のほういくと地上ばっかり走ってるわ。(((*≧艸≦)ププ


これがさ、普通の電車と一緒で、運転手さんと車掌さんが乗っていたんだけど、
コスト削減ってことで、ワンマン運転になったのね。
じゃ、安全確保はどうするのかって話になるじゃん?
それでホームに自動扉をつけたのよ。
新幹線と同じような感じね。


これが、電車のドアが開くタイミングと、微妙にずれるんだよね・・。
前は、電車が到着して、1呼吸でドアが開くっていう感じだったんだけど、
さらに半呼吸って感じなの。どうもタイミングがくるうんだよね・・・。


この町の地下鉄は、地元ひいきも歩けど比較的スリムな車両で、
パンタグラフ(架線から電気を取る、車両の上についてるやつね)もなくて、
線路の腋にある取電用の線路を使ってるから、トンネルも天井が低いんだよね。


バスはワンマンが当たり前の時代だけど、
電車はどうなんだろうねぇ?
ま、全く無人の電車もあるけどさ・・・。