
タイムボカンシリーズ、ハウス名作劇場シリーズは、性別に関係なく好かれてたんだね。
アニメを外れて、ゴレンジャーとか、ウルトラマン、
仮面ライダーなんかのシリーズものになると、もう男の子の専科だろうか?
ちょっと前に、ドラえもんの最終回が話題になっていたよね。
「最終回」については、サザエさんも含めて、いろいろ取り沙汰されているけどさ。
販売した、ってことが問題みたいだけど、その「最終回」の内容は、
こぐは、なかなか「ドラえもん」の本質を突いていたように思うけど、どうだろうか?
ドラえもんも、サザエさんも、最終回といわれる話には幾通りかあって、
都市伝説にもなっているくらいだけど、
最終回とはいえ、それがまた別の形で続いていく(だろう)っていう、
ストーリーは、子供たちにとって夢を与え続けるんじゃないかな、って思うけどな。
ドラえもんは、既に親子2世代にわたって、
サザエさんは、もう3世代に突入している家もあるかな。
これからも、ああいうアニメが続くといいね。
(サザエさんだけは、いまだにセル画で製作してるんだってね?)
それにしても、毎年3月から4月になるたびに、
新学期も学年がそのままといういびつな状態を、何とか維持しているというか、
むしろ開き直って、「今年も5年生です!」って放映しているところが、
パチパチパチ~的に、すごいな~と思うわ。≧∇≦ブハハハハハ