
土曜日に本屋に行ったんだけどさ、
中原の虹の3巻を買いに行ったのね。
それと、正義の味方、ね。
けど、ふと目を留めた本を見ずてんで買ってしまったよ。
大きな玉ネギのしたで、ね。
これ、もちろん爆風スランプの歌が基なんだわ。
サンプラザ中野が書いてるのね。
こぐはさ、芸能関係の人が書いている本って、
正直、三文小説が多いと思ってるのね。
だから、これも、所詮酔っ払って読むにはいいかな、程度かと。
けどさ、これ意外に、よかったわ。
ちょっと話に不自然な点もあるけどさ。
市川拓司とか、松久淳の小説に雰囲気似てる気がする。
ま、よかったら読んでみてね。
ちゃんと、サンパウロ中野((((*≧艸≦)ププ )がでてくるし、
麦麦クラブ(≧∇≦ブハハハハハ)とか、なつかしの80年代が描かれてるから。