戸村健太郎オフィシャルブログ「侍ブログ!」

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戸村健太郎公式ブログ「侍ブログ!」



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みなさんこんにちは
大手町のモンキーパンチ

戸村です。

妊婦のいる生活。色々と気を使う。ズボラな俺がこんなにも気を使うのだから妊婦本人はもっと気が立っているのだろう。
だからイラッとすることがあっても(あんまりないけど)飲み込んでウンコと一緒に流す生活である。
今年は特に「はしか」が流行という妊活初心者からすれば地獄のような試練であった。
妊婦ははしかに罹ると胎児に大きな影響を及ぼすのだ。
しかもしかも、妻も俺もはしかの予防接種一回だけの世代(大概二回するのだが、一回しかしなかった世代。それが我ら)病院で抗体を調べればギリッギリあるよくらい。つーかむしろ無いレベル。しかもはしか流行ってるから予防注射品切れ連発。しかも妊婦は予防接種出来ない!!試練が過ぎる過ぎる試練が。だから自分たちで出来る予防しか出来なかったのだ。まず手洗いうがいめっちゃする。そんでマスクずっとする。暑くてもマスク。何がいいって保湿だよ保湿。菌入ってくるなんてこたー知ってんだよだから保湿。
そして人混みに近づかない。
それでも行かなきゃいけない時は帰ったら除菌スプレー。だって世の中には保菌した状態で仕事に行く事を美徳と考える誰かに洗脳されたゾンビがたくさんいる。
お前らのその狂った脳ミソのせいで小さい子供や年寄り、妊婦は生命の危機に瀕するんだよお前も瀕せボケ。妊婦は殆どの薬飲めんのじゃ。あと病院にかかると医者がめっちゃ気を使う!!だって二人分見なきゃいけないんだからさ!そりゃ妊婦加算くらいするよ!!
でもちょっと悲しいよね!!名前がいかんのかな赤ちゃん保険とか!ああよくわからん!そしてネーミングセンス無い俺!
と言うわけで妊婦と生きる夫が出来る事は脳内でそのクソゾンビ共にロケットランチャーを打ち込みつつとにかく自分や自分の周りの意識だけでも変える事なんす。「風邪ひかないようにねー」ってのはお前のためにに言ってんじゃねーんだよ。お前の周りにいる、お前とすれ違う体の弱いひとの為に言ってんだよ自惚れるな嘘ですお前の為にも言っています。
だから一年前は考えられなかった、暑がりキングダムの王位継承者であるところの俺のが着れないランキング1位のヒートテック着てるからね。
寝るときも加湿、ヒーターで汗かくくらいの温度だよ。全部意識して変えたんじゃ無い。環境が、妊婦のいる生活が俺を変えたのだ。誰かにやれって言われたものでも無く、自分で調べたり考えたりするのだ。凄い、妊婦。
俺みたいなナマケモノのオロカモノが変わるのに必要なのは啓発本じゃ無かったのだ。環境が変われば人は変わらざるを得ない。この歳になってもこんなに変われる事を学べたのだ。凄い、子ども。
俺と妻ちゃんはねー学生の頃からの付き合いでねー同棲もそこそこしていたから結婚した時はその生活の延長って感じだったのさ。そこに環境の変化は無かったのだけどやはり子ども出来ると変わるな。変わらざるを得ないな。嫁ちゃんと「二人で」行くデートやよく行くラーメン屋。「二人で」過ごすクリスマスや正月。旅行やなんも無い休みの日に観るアニメも全部最後になるんだなーと思うとちょっと寂しくもあるのも事実なんよね。
俺ら親になったら大変な事ばっかりなのかな。不安ばっかでとても喜ばしいし嬉しいのに、その逆の感情が現れる時が無いわけではないのよ。三人で過ごすクリスマスや正月やアニメ休み、コレはコレでめちゃくちゃ楽しみ。息子はどんなオタクになるのだろう。気に入らなかったアニメをSNSでdisるようなオタクにだけはなって欲しくないな。これだけは俺達のオタク道に反するから。
また話逸れてしまったね。ダメなんすよ俺の脳みそ何時も迷子だから。でもまとめて話す気もさらさら無いからいいか。
まぁ要は不安ばっかでうわーってなってる嫁ちゃんや俺がいるのは正直なところなのよさ。
で、そんな相談したのよ、俺の親に。
マイマザーアンドファザーに。嫁からしたら義理の両親に。余談だけど、うちの両親に結婚の報告した帰り道にバス停で「おとうさんとおかあさんと呼んでも良いですか」って聞いたのは泣いたね。会食の席でかしこまって言うんじゃなくて帰り道のバス停で「今日はありがとう」のあとに「あの」って近寄って言うのが粋よね。わかってるよ嫁ちゃん。あ、一応言っておくと嫁ちゃんのご両親は健在でめちゃくちゃ良い人たちだからそこにイチモツあっての「おとうさんとー」ってセリフじゃないからね。そんなドラマティックじゃねーんだよ人生は。
余談多過ぎて引くんだけど、この前俺の両親に育児のアドバイス貰いたくて「やっぱさー子ども産まれたら自分たちの時間無くなるし大変だったべさー」って話したら返された言葉が「大変だったけど、すっごい楽しいよ。楽しかったからあっという間だったから心配しなくていいよ」って返された時は泣いたね。いい親に育てられ過ぎだろ俺。この親に育てられたから俺みたいな聖人が産まれんだよ覚えとけ俺!なんか、この前に読んだブログに「育児の正解」云々についてあってさ。育児の正解って直ぐには出ないし、何が正解なのかはっきりわからないよねって。
でも俺の両親の育児は成功だったんだなってこの瞬間に答え合わせしてるんだなって思えてとても嬉しかった。蝶よ花よと育てられた上に容姿端麗、文武両道、聖人君子な俺だから親だけでなくいろんな人から褒められるのに慣れているのに、この母の一言がとても嬉しくて心に残っておるのだ。多分母はそんな意図はなかったし、文面からは伝わらない母の表情から伝わるんだよそう言うの。
その一文に俺や両親の人生が集約されてたんだよ。
いつか我が子にそう言ってあげられるような育児をしようと思った夜でした。
というわけで

お前ら!うがいしてマスクしてちゃんと寝ろよ!
そんで体調悪い時は家から出んな!!!
それでも出てこいって言うクソ根性論の会社や組織なんか辞めちまえ!!命より大切なものなんかねーんだよ!!!


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皆さまこんにちは。
たまプラーザの狼、戸村です。
最近通勤ラッシュ帯に電車に乗ることが増えてきました。そんな時間に座れると幸せ度爆上げですよね。すぐ降りそうな奴探しまくりますよね。寝ている奴よりスマホ弄ってるリーマンかなぁやっぱ学生はたまに遠いとこから通学してるトラップあるからなぁ面白いよね、通勤電車クロニクル。わかります?通勤電車クロニクルって言いたいだけですよね。なんすかクロニクルって。クロニクル気持ちいい。グングニルは気持ちいいようで気持ちよくない。まぁそんな事はどうでも良いんですが2月に子供が産まれる予定です。父親になります。その前にお前結婚してたんかい!って思われるかもしれませんが、してました。二次元二次元言っているから童貞かと思われていたかも知れませんが実はリア充も甚だしい人間でした。しかも相手は大学の同級生でオタクです。オタク夫婦です。妻のおかげで知り得た面白いアニメもたくさんあります。オタクの理想の結婚生活ってあるじゃないですか。アレです。そりゃ太りますよね。幸せ太りですよふはは。まぁそんな事もどうでもいいんですけど、良くなくないか。


子どもです子供。なんでこのタイミングでド私生活を本名でやってるSNSに乗っけるというネットリテラシー皆無の判断をしたかと言うと、とにかく情報が欲しい。これに着きます。

妻の妊娠が発覚してからこれまでも、たくさんたくさんたくさん知らないことを知る事が出来ました。知ることによって解決したこともあれば、知ることによってより深く悩んでしまう状況もあったりします。具体的に言うと保育園関連ですね。これ、夫婦のキャリアに直結します。てことは子供の人生にも直結します。だから知りたい!!情報が欲しい!!
もちろん周りの皆様の助けは既にたくさん借りております。でも、SNSで晒せば更に情報が集められるかなと思い、バラしました。ああ照れる。

まぁ建前は置いといて、正直自己顕示欲的なアレですよね。愛しすぎる家族のことインターネットに載っけたかっただけです。父親になることによって演劇辞める人沢山いますからね。俺はどーなるんだろうね。俺ぶっちゃけバイトで食いつないでますよ。バイト増やしたって肉体は一つだし、時間は平等に流れるわけだから知れてるんですよ。だから役者として売れなきゃ苦しむ人間が増えるんすよ!売れるのか!オタパパ俳優!売れなきゃヤバイ!うるせーがんばる!そして中途半端だよね!時期!なんの節目でも無い日!あと12月19日って数字として気持ちよく無い!ごめんなさい12月19日記念日の人!!!
かんけーねぇ!男の決意に節目なんてねぇんだよ!俺カッコいい!男前!


だから皆様、どうぞ暖かく戸村家の事を見守ってください。何かお気付きの点がありましたから御指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

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皆さまこんばんは

幕張のアンダーテイカー
戸村です。
トムランド番外公演「猫とギターと宇宙船」無事に全公演終了しました。
本当にありがとうございました。
ってなことを毎回言ってるし思ってるけど今回初めて責任者という立場で公演やって、無事に全部終えられるってどんだけ嬉しいことやねんということがわかりましたね。
公演やるからにはそれなりの金を投資してるわけで、それが戻ってこなかったらただの自殺行為なわけでして。例えばだれかひとりインフルエンザとかにかかってしまったら公演中止になんの!?したらいくらの損失なのよ!?とか毎晩考えて全然眠れないわけです。寝れないと酒飲むわけです。
酒飲むと太るので、今公演でおれのデブ猫具合が凄いと思った方はどうぞその気苦労を察していただきたいのです。
普段俺らが稽古終わりに「ウェーイ」って飲んでる写真上げるたびに演出家は「これで風邪でもひいたら●すぞ!」って思ってるんですかね。うそですそこまで思ってませんけど心配ですよね。
地震とか、台風とかでもめちゃくちゃ痛手ですからね。
作品に関してもそうです。私が行きたいところに導くって言うよりは色んな可能性探りまくってみんなで辿り着いたステージでした。
だから俺はあんま仕事してません。
嘘ですほとんど俺の手柄です。
もうほんとそういう意味ではマジで何事も無く終わって良かったです。
さてさてさて本当は役者ひとりひとりとのおもひで話なんかもしたいくらい愛しすぎる出演者たちなのですが、全員の事を語っていたら俺の親指が千切れるので1人だけ。主人公の姉ヶ崎ハジメの母親姉ヶ崎ヨヨギ役を演じてくれた中井あすみさんです。
余談ですけど登場人物の苗字全部千葉の地名なんですよね。だからなんだって言う人は今すぐ帰ってください。演劇なんて大概だからなんだってものの塊なのですから。
ちなみに私の故郷は鎌取と言って外房なんすよ姉ヶ崎は内房ですから、縁もゆかりもないわけです。そんなお母さんを演じてくれた中井さんには本当に苦労かけました。
中井さんもおれも親になった事が無くて想像で作ってたんですよでもまぁ芝居ってそんなもんすよね。殺人鬼役で実際殺人鬼なひといないですもんね。でも中井さんのお芝居次第でこの作品の評価自体変わるっていうか、おれが言いたい事全部中井さんの演じるキャラクターに込めちゃったくらいの勢いでんすよ。もし俺が今死んだらって気持ちで作った作品ですわね。猫なのか宇宙人なのか父親なのかよくわかんない事やってましたが、アホなもんでして、直近の事とか実際に体験した事とかからしか書けないわけですよ。中井さんは劇団平成商品のメンバーで看板女優さん。舞台上以上に普段の姿がイカれてるファンキーさんです。猫の衣装は彼女に決められました。俺は普段から本当に普通でサイコパスな人に憧れる少年のような人間なので中井さんや野々宮さんの様なナチュラルに壊れている方々に物凄い憧れがあるわけです。そんな中井さんとはラストシーンの稽古をめちゃくちゃしましたね。それこそ休憩も取らずに。ごめんなさいね色んなことやらせて色んな可能性を探りたいのよ。実は早い段階で一回完成してたんすよ。ピアノのアンニュイなメロディが流れる中、お母さんが涙ながらに愛を語るみたいなね。普通にいいシーンなんすよ。俺自分で書いたセリフで泣いたもん。これなら大概の人もらい泣きしちゃうよね。終わりに向かうイイ感じのシーンだよねうんうん。

で思ったんすよ。

こんなもんクソ喰らえじゃ!!!

そんなわけで爆音流してマイク使って叫んでもらいました。ヘドバンしてもらいました。
段取りとか無視していいから後半大体アドリブ!その時出てきた言葉でいえや!ってわけのわかんない事をしてしまいました。だから中井さんでなきゃダメなシーンです。あの時舞台上から見た客席には1000人近い小人たちがお母さんの掻き鳴らす叫びに呼応して凄いことになっていましたよ。気づきました?小人。もちろん、ここに至るまで何度もクソ喰らえの方を選ぼうかと思いました。クソ喰らえの方が悪いんじゃないよ。クソ喰らえじゃない事したいじゃん俺が初めてつくるんだからさ。クソ喰らえの方の演出だって俺素直に泣くタイプだからさ。そのクソ喰らえってのは、ここで挑戦をやめたくないっていう自分の意識に対してなのだよ諸君だから怒らないでくれたまえ。俺が迷っているたんびに中井さんは泣きそうなコウモリみたいな顔で「ロックにしたいですぅ。諦めたくないんですぅ」とわけのわからない事を言ってくれたんですよ。だから彼女に賭けました。参考になりそうなライブ映像とか貸したり、帰り道ストーキングしてずっと話したり稽古のための稽古したり、きっとみんなは戸村中井さんの事好きなんじゃね?的な行動ばっかとってました。ごめんなさい。そんなに好きじゃないです。嘘です。割と好きランキング上位です。まだ書きたい事あったけど、ひとりの役者に対してこの文章量はマジストーカーですね。言っておくけど全部嘘です。全て俺の手柄です。
中井さん、劇団平成商品さん、本当にありがとうございます
また一緒にやりましょう





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