こんにちわ
本日2つ目の投稿です。
今日は移植周期について。
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D7 移植周期 内膜、ホルモン値の計測
採卵周期では、クロミッドの影響で内膜が6.7㎜と薄くなってしまったため、受精卵を凍結し翌周期に移植するスケジュールとなりました。(採卵周期はD26でリセット)
翌周期D13で来るように言われましたが、クロミッドを飲んだ翌周期は排卵が早くなることがある聞いたので、念のためD7に通院しました。
・卵胞チェック
【内膜】??
【右】首席卵胞 16㎜ 他にもいくつかある
【左】なし
・ホルモン値計測
まだ数値が低く200位は欲しいとのことで4日後に来るように言われました。
D11 移植周期 内膜、ホルモン値の計測
・卵胞チェック
【内膜】8ミリ
【右】首席卵胞 17㎜
【左】なし
・ホルモン値計測
250以上で移植日はD18に決定。
・指示された時間にブセレキュア点鼻
D18 移植日当日
・ホルモン値計測
2時間程、卵の融解を待つ間に百貨店で鰻を食べて移植へ。
痛みはないと知ってたので、気持ち的には楽でしたが、当日移植できるのか、卵のランクはどの程度か聞くまではソワソワしてました
ランクAの卵の妊娠率は55~70%ということで、楽しみな気持ちとこれでダメだったらと言う気持ちとで複雑でしたが、普段一緒に居ないはずの平日の昼間に旦那と居れることが嬉しかったりで気が紛れていました
次回は、判定日について記載したいと思います。