渡る世間は“飴”ばかり?
以前、乗務日記で書いた塩飴を手渡していただける常連さんである高齢の女性客が乗られました。今回は前回のように起点の発車待ちの間ではなく途中の停留所からだった為かボディータッチは無かったですし「熱中症対策に!」と一言だけでした(笑)。春日井製菓の塩飴を5粒いただきました。毎度ありがとうございます(^○^)某所で乗務員交代をして入庫して点呼を受け終わるとしばしば営業所に出入りしている第◯生命の保険セールスレディ(お世辞にも“レディ”とは言えない年齢のおばちゃんですが…)から「お疲れ様です!」と挨拶されて「お疲れ様です!」と返すと「飴、いかがですか?」と社名が入ったオリジナルの飴がドッサリと入った紙袋を開いて差し出してきたので「ありがとうございます!」と返しつつ2粒いただきました。ロッカーへ行き制帽やら乗務鞄を片付けて中休で一旦帰宅しようと営業所内を歩いていたらまた同じセールスレディから今度は名札をチラ見された上で「富蔵さん!飴、いかがですか⁉︎」と2分前と同じように差し出してきたので「えっ?また?」と思いつつも2粒いただきました(笑)。さすがにそんな飴玉を4粒ごときで保険に入りはしませんが短時間の間に下心の無い女性と下心が見え隠れする女性の二人から計9粒の飴玉をいただけて嬉しかったです(笑)。次こそは下心が有っても構わないので若い女性から飴をいただけるように頑張ります!(笑)