2月分の勤務表を受領しました | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

18日に来月(2月分)の勤務表を受領しました。


■良かった点

①年休取得希望を三日間出していた分は全て無事に取得出来た

②明け乗務の無い深夜急行バス乗務明けからなんちゃって四連休になる

③久し振りの契約輸送に乗務出来る

④早番が多く、その分早く上がれる


■良くなかった点

①一度出庫したら長時間入庫しない長いダイヤが多かった。決して嫌いでは無いが集中力がもつかが心配

②もはや“お決まり”ではあるが休み明けの出庫が全て早い

③中休が長い(拘束時間が長い)仕業が三日間有り、この中では一番短くても3時間で長いと約4時間もある


まっ、良い点も悪い点も有るという感じでした。文句を言っても変わらないので淡々とこなす事にします(苦笑)。